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さだまさし
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十七歳の町
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
エレベーターの中で 2年と8ヶ月振りに あれ程爱した 君と昨日出会って どぎまぎするだけの 自分が不甲斐なかった
それで今日海辺の この町にふと会いたくなった 海へと向って 岬が伸びていて ゆるやかな倾斜の 坂道が懐かしかった
小さな露地がふたつ 重なる川端の広场 不思议な占い师がいて 仆らを呼び止めたね
二人はこれからきっと 幸せになりますよって 残念乍ら 予言ははずれたけど 十七歳までを 君が过ごした この町
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 エレベーターの中へ 谁かに手を引かれて 现われた君は 纯白の花嫁衣裳 どぎまぎするだけの 仆にすぐに気付いたね
どんな颜をすればいい 时间を止めた仆に 君はおだやかに 笑ってくれたよね 岬に咲く花を みつめた时みたいにね
君を爱したことや 君に爱されたことが いい加减じゃなかったねって なんだか嬉しかった
それから君はその手の 白いレースの手袋 はずして仆に 手を差し出したよね 君の手はやっぱり とても暖かだった
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