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さだまさし
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草枕
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
寂しさに耐えかねて 窓をあければ 西に倾く月影に 苍くふちどられて浮浪云 远くで枕木が 旅をかぞえている
渡り鸟が南の空をめざして 帰るあてのない旅に出る オリオンの胸かすめ乍ら 凩よ息を呑め かばうように虫の音
よろこびの中に かなしみがあるように かなしみの中から よろこびが生まれる
长い坂道があり そこで生まれて 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 営みを重ね生きて来て 振り返りもせず歩き来て いつしか気がつけば そこもまだ 坂の途中
思えば人と出会い いつか爱し合い 疑いそして憎み合い 许し合いまた 爱し合い 见失いめぐり逢い 全て 草枕
よろこびの中に かなしみがあるように かなしみの中から よろこびが生まれる
东の空にやがて朝が生まれる 夜はかならず明けてゆく 伤も必ず いえてゆく 転んでも倒れても そこもまだ 坂の途中
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