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さだまさし
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悲しい螺旋
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
去りゆく君の背中に 季节忘れの帰り花降りしきる 振り返りもせずに さよならも言わず 色叶散る坂道
何か言叶を遣えば 伤つけるか伤つくかのどちらか だから敢えて君は 何も言わずに 物语を闭じる
君を伤つけたことでまず仆が伤ついて 仆が伤つくことで更に君が伤ついた 仆が黙れば君は仆の嘘を疑って 君が黙れば仆は君の爱を疑った 悲しい螺旋に疲れ果てさせたね ああ
二人手をつないでいても 辛く远く淋しいあの山道を 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 君はこれからたった独りきりで 帰りゆくというのか
仆が思うよりずっと君は仆を爱して 君が思うよりずっと仆は君を爱した そしてお互いの爱の深さに気付きながら やがてお互いの爱の重さに耐えきれずに 悲しい矛盾に疲れ果てたんだね ああ
君を伤つけたことでまず仆が伤ついて 仆が伤つくことで更に君が伤ついた 仆が黙れば君は仆の嘘を疑って 君が黙れば仆は君の爱を疑った 悲しい螺旋に疲れ果てさせたね ああ
去りゆく君の足下 満天星红叶(どうだんつつじ)は赤いさよなら色 ほんの少しだけ立ち止まった君は 振り向かなかった
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