- 歌词
- 专辑列表
- 歌手介绍
石川さゆり
-
人生かぞえ歌
作词:いしわたり淳治 作曲:亀田诚治
ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて 裸一贯 始めた人生 五つになるまで爱しか知らず 立って歩いて箸持つだけで 触れるもの皆 笑颜に変えた
十で止まらぬイタズラざんまい ダメと言われりゃやるのが性分 それでも気づけば乙女になって 十五で知った初恋は 目から火が出て耳が燃え あつい想いと里腹の 冷めた态度に恋の火も消え
十八 ノートの隅に书いた '大人は何も分かってない' 皆と一绪でいるのは嫌で だけど孤独はそれより嫌で 大人と子供の谷间の底で 斜めに见上げた世の中を まっすぐ立って歩けもせずに
あゝ懐かしき 青春の日 笑えないほど悩んでも 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ
二十歳 田舎の町を出て 6畳一间のアパート暮らし 社会人とは名ばかりで 社会をまるで知りもせず ひとり流した涙の数は 夜ごと见上げた星の数
二十五 谁にも言えない恋の 淡い愿いは梦と消え 三十 真面目が取り柄の男(ひと)と ともに誓った永远(とわ)の爱 やがて生まれた子を抱いて 初めて知った幸せが 弱い私を强くした
三十五 今日も我が子はいうこと闻かず 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 徐々に我が身もいうこと闻かず 怒って笑って振り回されて いつでも自分は后回し
四十 夫妇も所诠は他人 つのる小さなすれ违い 会话も消えたそのわけは 大人げなくても引くに引かれず
あゝ 慌ただし 壮年の日 金はなくとも爱がある 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ
五十 ようやく子は手を离れ 深夜の电话で亲との别れ 马鹿だよ 本当に大事なものは なくした时にいつも気づいて
六十 初孙のかわいさに 缓む目尻と财布の纽よ 七十 ある朝 病に倒れ 夫がぽつり“死ぬな”と言った 胜手に杀すな まだ死にゃせんよ
八十 花に鸟に风に月に 日増しに想いは重なれど 百になってもいつまでも 今日が残りの人生の 最初の日には変わりなし やりたいことがまたひとつ やり残したことがまたひとつ
あゝ いいことも 悪いことも 一生続くわけじゃなし 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ
生きるってのは騒ぎだよ 人生いつもお祭り騒ぎ はあぁ 祭りのあとの静けさに そっと目を闭じ 颔いて これでいいのだ これでいいのだ
-
|