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THE HEART
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TOKYO
作词:井口一彦 作曲:井口一彦
目が醒めると俺はすぐに 自分の椅子を探し始めた スクラップブックに恋をして 亲父の椅子に憧れてた
仲间の一人はバイクに乗り 仲间の一人は考え込み 冷めたコーヒー啜りながら やつらも椅子を探し続け
今にも崩れそうな 强がりをかかえて 惯れない手つきで彼女を抱いて口笛を吹いた
ある朝 谁かがこう言った 男は谁でも梦を见る 黄色い电车に飞び乗って 3つだけ駅を数えてみる
次に来る上りの电车が この街に辿り着くまでに 谁が一番背伸びできるか そいつが一番肝心さ
3つ目の駅から见下ろした街に 俺と同じ颜を见つけて また口笛を吹いた 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
折り返した下りのプラットホーム そこに待っていたのはいつも俺を见つめてた MY HOME TOWN
赤く光るライト 高层ビルの上 あそこまで行けたなら 何かがあるそんな気がしてた
悲しみの夜 里切りの朝 俺が辿り着いたのは いつもそこに横たわる MY HOME TOWN
きっと谁にでも 帰る场所はある 迷い込んだ时 答は必ず君の中にある
だから今も俺はこうしてこの街で暮らし続けている 3つだけ先の駅にある そんな“TOKYO”见続けている
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