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ブリーフ&トランクス
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マザーコンピューター
作词:伊藤多贺之 作曲:伊藤多贺之
小学4年の远足の日に 仆の母が寝坊して遅刻した
先生の电话が 鸣り响いた朝5时に 泣きながら仆は布団にもぐった“休ませて!”と
そんな仆の手を引っ张って 集合场所に走る亲子二人は 眩しい朝日に照らされてた 懐かしい记忆
今は 离れた场所にいるけど 仆は一人で今 歩いているんだ あの日 仆が开いた远足の弁当は おかずが1つも无かったけど それが仆と母の绊
高校3年の 卒业式の日に 仆の母が 忘れてて 来なかった
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 卒业証书片手に持って 无言で家に着いた仆のために 大好物のエビフライ作って ごまかそうとした
今は 仆の方が背も高いけど それでも电话の声 昔と同じだ 旅立ちの日に 涙目の母の颜を まともに见れなくて 电车の中 窓に光った仆の涙
いつまで笑っていられるんだろう お互いに何年も歳を重ねたんだ 心は今も 子供のまま変わらずでも 明日も同じ空を见たい
今 ノートパソコンに1枚の 写真が大切に保存されてるんだ 何十年も前に 仆が生まれた瞬间の 小さな泣き颜と母の笑颜 それは 永远に消えない绊
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