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吉田栄作
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银の波…君の记忆
作词:有贺启雄 作曲:有贺启雄
ひとり窓にこしかけて 夜明けの街を眺めていた 腕をすりぬける风は 9月の君をさがしている まぶた闭じると银の波间と 君の髪よぎるから まるで深い海の底 沈んでゆくようさ 街の音さえ闻こえない 君をなくしてはじめて ひとりがつらくなる 谁も知らない 午前4时の想い 消える时计の迹と ずっと消えない君の记忆 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 つきはなすこと得意になってた あの夏の仆がいる まるでだいじな宝物 なくした子供のよう 寂しい気持ちが降りてくる 君をなくしてはじめて やさしくなれるなんて きっとまぼろし 砂にまみれ消える まるでだいじな宝物 なくした子供のよう 寂しい気持ちが降りてくる 君をなくしてこんなに 君にひかれてゆく 时が过ぎても 仆はここにいるよ
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