- 歌词
- 专辑列表
近藤晃央
-
EPOCH
作词:近藤晃央 作曲:近藤晃央
无重力になり浮かんでんの 感度ふわふわ 不感症なくらいが ちょうどいいな ちょうどいいな ひどく冴えない世さ 取り缮うと笑って 影で深くため息をついたって みんなそうか みんなそうか 最后には“しゃーないか”ってんだ
1.2.3.4.5. 証言者 目撃者にあらず ふにゃー 调子狂うわ 调子狂うわ ぺちゃんこにされてんだ 腐败しかけた情景に 感情は行き场をなくしたとさ ここに来いよ ここに来いよ そのためにいるんだ
エンディングで 笑うためだけ そんなに悲しまないで じゃあもうエンディングで 同じストーリーで 小刻みにも喜びを 何処にいたの
哀しみなんて要らないよ でもこうして谁かの痛みを知って どうせならあんたと一绪に(美学 磨く 开くまで) 哀しみだって使えちゃうよ そのまま飞び込んでここにおいで どうせなら俺と一绪に いざ さぁいざ 新しい时代へ
无気力になり穿ってんの 喉がグワッグワッ 异物が混ざったんだ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 何が违うの 何が违うの かき混ぜてみようか
おりゃパッパッパのパ そう简単に変えられないから No 俺も违うよ 君も违うよ 相违に祝杯を
エンディングを 最后の余韵を すべてのように取らないで ベタなエンディングを 始まりに変えるよ 缝い合わさる物语を 此処にいたの
喜びだって终わっちゃうよ でも忘れないのは痛みを负って どうやって辿り着いたか(刻む 自覚 充たすまで) 消そうとしたって残っちゃうよ この身を形成したすべてを抱いて どうせなら活かしてやるさ いざ さぁいざ 期待ある纪元へ
どうしたってまた息をすれば 魔物が袭う夜を迎えて どうすればただ疑わずに 足しも引きもせず信じられる
どうしたってまた どうしたってまた どうしたってまた 信じていたいと愿ってしまう
哀しみなんて要らないよ でもこうして谁かの痛みを知って どうせならあんたと一绪に(美学 磨く 开くまで) 哀しみだって使えちゃうよ そのまま飞び込んでここにおいで どうせなら俺と一绪に いざ さぁいざ 咏い始めて いざ さぁいざ 导き出して 今さ今 その手を伸ばして
-
|