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木内美歩
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夏のかけら
作词：木浦ひよ子
作曲：斉藤英夫
一言で言うなら 恋が终わったの
无理してたの 疲れたみたい 私
泣いたりは嫌だから ひとりで来てみた
约束して 行けなかった あの海
ひたるつもりなんて 最初からないのに
ひとりきりの指が もう
さむくて
ポケット探れば ミントのキャンディ
夏のかけらの味がした
思わず泣きそうだったけど
云のすき间に 急に阳がさした
见上げた瞬间の気持ち
ひまわりみたいだね
本当のこと言うと 随分好きだった
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思い出すと まだ少し痛むけど
好きだった记忆を 大切にしまうの
ひとりぶんの涙 すぐ
かわくよ
风にほどけた 昨日の切なさ
思い出になった时から
私らしくきっと始まる
はずむ 季节が 手招きするから
半袖の笑颜できっと
ひまわり揺らしてる
ぐうぜん
ポケット探れば ミントのキャンディ
夏のかけらの味がした
季节がかわるのね
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