- 专辑介绍
- 歌词
- 专辑列表
友部正人
-
水门
作词:友部正人 作曲:友部正人
ぼくは今、地平线に立っている ここには古い 水门がひとつあって それが、夜が昼に 流れ込むのをせき止めている だけどもう少しして日が沈み 夜の量が 今よりふえたら 水门はもう それ以上 夜をせき止めておくことは出来ないだろう
ぼくは今、地平线に立っている 日没にひとりの男がやって来て 长い弦を 夕日に垂らしたまま バイオリンを弾き始める その美しい音に つられて 夕日の辉く水たまりの中から 今はもういないといわれている 幻の鱼が何匹も钓れるのさ
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
ぼくは今、地平线に立っている ほら、あの古い水门ときたら まるで船の 操舵室のようじゃないか どれどれ仆が操舵手になって この巨大な船を动かしてやろう いやなものも素敌なものも なにもかも全てこの船に乗せて 日暮れに向かって船出しよう
ぼくは今、地平线に立っている 太阳はもうとっくに消えてしまった この暗闇の中で 今度、光に出会ったら 仆はそいつを自分の镜にしよう 长い长い时间は男を船乗りにする ほら、港で待つ恋人の姿が见えるだろう 水门はまたしてもきのうに取り残されたけど もうあしたをせき止める作业を始めている
-
|