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佐井好子
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夜の精
夜の雨ふりやんだ 濡れてる街の やねやねに 月の光が 冻りつく 私はひとりで 意味のないことばを 思いうかべては つらつらと 流れゆく 风のない街角に たたずむあの娘は 月の影をあびて 青ざめた夜の精 狂った街も夜になれば不思议なくにへと 変わりゆく 青白い光に 镜をのぞけば 暗やみににじんだ まぼろしが 浮かびでる 夜の雨ふりやんだ 濡れてる街の やねやねに 月の光が 冻りつく 狂った街も夜になれば不思议なくにへと 変わりゆく ルルル────
- 感谢 SHIN0504 提供歌词
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