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日食なつこ
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作词:日食なつこ 作曲:日食なつこ
まるで踊るかのように歩いていたんだ 好き胜手やられてやって并んでいたんだ あふれる思考才能とめどがなかった 似たようなお前じゃなきゃ张り合いもなかった
まるで踊るかのようにゆく足取りを 谁も止めらんねぇんだって笑いあったよな 一体あの日々のどこまでが本音で どっからが俺1人だったのかもう分かんねぇんだ
血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手で いくら手缲って寄せ合ったって存在しない数を それでも i や虚ろと呼んで知った気になったあの夏を 越えられなかった気付けなかったお前も、俺も、马鹿だったんだ
拗らした理想、屁理屈、感情论だって その口からだったら聴いてやらんでもなかった 1発ぶん殴るぐらいしたかもしれないが、お互いに その方が今よりずっと救われたろう 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
节操もない闇をなぞらえて轮郭を持ったその足で いくら歩いて道を成したって 结局孤独だろう まどろみさえも恐怖するような夜がこの世にあることを まだ知らなかった気付けなかった俺が、俺が悪かったのか
何もしていないぜ、ただ歩いていただけ 先をゆく俺が気に食わなかったってんなら そうだったなら なぁ、そうだったなら
血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手が ようやく手缲った明日でも何でも夺っていけば良かったろ それでも i や虚ろにばっか梦中になった俺のこと 邪魔もしないで何も言わないでお前は、お前は、 血色の悪い真っ青な手とひび割れそうな真っ赤な手で いくら限りなく强くなったって、なんかダメらしいよ それでも i や虚ろのせいで歪みくさったあの夏を 否定できなかった舍てられなかった俺が、俺が、仆が马鹿だったのさ
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