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KANA-BOON
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羽虫と自贩机
作词:谷口鲔 作曲:谷口鲔
変わってしまったな仆ら 些细なことでケンカして 悪いのはどっちだ、どっちだ 罪をなすりつけ合って 素直になることへの抵抗が 头の中わめこうが そんなの无视して进めば うまくいったはずだよな
そうなんです、こうやって 反省ばかりを缲り返して タイムマシンに乗った気分で 6畳の部屋でないものねだりになってるよ
忘れたら、君を忘れたら 后悔するかな、わかってるよな 忘れても、もしも忘れても どうせ梦の中でばったり会うのでしょう
わかってしまったよ、仆らが壊れてしまったわけが 足りないものなどなかった 邪魔なものが多かった
世界中に二人だけならばと君が愿っていたこと 今更言うのアレだけど仆も思ってたんだよ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
そうなんです、こうやって 脳内テープを巻き戻して タイムラインに乗った気分で ドンブラコドンブラコ流れてゆくよ
忘れたら、君を忘れたら もう涙流すこともないかな そんな事考えてたらいてもたってもいられなくなる 夜の闇に飞び込んで光を探したい
わかってしまったよ、仆らが壊れてしまったわけが 足りないものなどなかった 邪魔なものが多かった
世界中に二人だけならばと君が愿っていたこと 今更言うのアレだけど仆も思ってたんだよ
君を忘れたら、君を忘れたら もう歌を歌えなくなる気がするよ そんな気がしたよ
だから今日も君を歌うのだ
そんな日々を救うのはやはり君なのだ
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