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水瀬いのり
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茜色ノスタルジア
作词:矶谷佳江 作曲:堤功太
この道通るたびに チクリと思い出すよ 君とふたり歩いてく 影絵の时间が好きだった
ふたつの影はいつも 微妙な距离のままで とりとめのない话ばかりしながら 并んで伸びてたね
もどかしいくらいに 不器用な恋だったけど そういうところも 私たちらしかった
あの日とおんなじ茜空 君も どこかで见てるかな 今はひとつだけ 揺れるかげぼうし 胸がツンとなる
さよならと言って 踏み出した现在(いま)に 迷う日もあるけど 思い出のなかで 立ち止まらない自分でいたいの だから 歩き出さなきゃ
懐かしい香り ふいに 记忆を呼び起こすよ 金木犀の风を胸に吸い込む瞬间が好きだった 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
冷たい指先 そっと包んでくれた手は 何気ないようで すごくあたたかかった
大丈夫なんて 幼い强がり 君は気づいていて 気づかないふりをしてくれてたんだ 今ならわかるよ
时が戻っても きっともう一度 君を好きになるよ 街の风景も そんな気持ちも いつかは渗んで溶けてしまうのかな
夕闇がそっと降りてくる顷 ずっと泣けなかった その分のナミダが ひと粒落ちた
あの日とおんなじ茜空 君も どこかで见てるかな どうしてか见てるような気がするの 笑颜だといいな
さよなら ありがとう 言えなかったけど 季节がめぐっても 优しい思い出は いつも私を强くしてくれる ずっと いとしいままで
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