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秀吉
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さざなみ
作词:柿泽秀吉 作曲:柿泽秀吉
仆は波に沿って目を泳がせてる 君は空のほうへ何を见ていたんだろう
ただ时间だけが波风に揺れて流れてた
手のひらを繋いだら 何か変わると思ってた 踏み出せない気持ちが 寄せては返すように
砂に描いたのはあの顷の仆ら 砂に描いたのはこれからの仆らだよ
そっと抚でる様に寄せる波にのまれてった
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 渗む日が音もなく 闇と仆らを置いてゆく はじけてく波粒 あやふやな未来
きっと仆らが掴めなかったものなんて 海に映って空に溶ければ 消えていってしまうものなのに
手のひらを繋いだら 何か変わると思ってた 言叶もなく过ぎる时间は 小さくしぶきをあげて
変われないまま渗む仆らと いつまでもそこで揺れていた
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