魔镜歌词网
魔镜歌词网 > 日韩歌手 > 和楽器バンド > TOKYO SINGING > 宛名のない手纸

和楽器バンド



歌词
专辑列表
歌手介绍

和楽器バンド

宛名のない手纸

作词:铃华ゆう子
作曲:铃华ゆう子

歪みだらけのこの街で
何を见出せというのか
もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて
自暴自弃の今日も此処に身を镇める

木々が擦れて奏でるリズムと
湿る芝生の香りに抱かれて
都会に潜むオアシスに寝転び

ビルを繋ぐうろこ云はやがて
不気味な风に押し流されてく
不协なカラスたちのオーケストラ

例えば一つだけ言えずにいた
言叶をしたため送るとすれば
夜の帐降りる顷笔をとり抗う
空の声 探してた

手纸はまた 宛名もなく
今年もまた 君を消して
帰ってきて 帰ってきて
三十年后、共に生きてた梦

死に物狂いに仮想の爱へ
羞耻を舍てた过剰な奉仕を
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
幼い雑念は秽れゆくまま

野望に暮れた目の下は青く
亲に向ける颜もなく溺れた
谁の为产まれ谁の为生きる?

地上に満ちてく赤い点灭
蚁地狱へまた呑み込まれてく
焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね
すすり泣く声 杀した

手纸はまだ 缀り続け
私はまた 君を呼んで
どうか生きて どうか生きて
四十年后、皱を抚で合う梦

それは人と
人の闇と
爱の垢を
落とす気怠さを

手纸はまた 宛名もなく
今年もまた 君を消して
どうか生きて どうか生きて
五十年后、共に息绝える梦