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大木彩乃
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観覧车
作词:Ayano Ohki 作曲:Ayano Ohki
日时计から针が消えていく せまる闇を缓やかに 空へのぼっていく観覧车 潮に轧むソファ
さっきから ただ海を见ている 高く高く 连れていって 见过ごしてしまう瞬间を 全て受け止めたい
こうしてひとりで过ごすことに惯れて 彼の面影 辿っても 今じゃ 懐かしくて 帰る场所はそこじゃなくて それはとても自由だけれど
海を袭う冬の寒さに 恋が终わる音が闻こえた
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 海と空の境に浮かぶ 远い舟は星のよう 鼻が痛くなる冷たさに 光が渗んでる
さっきから ただ闇を见ている 深く深く 饮み込んで 约束も梦も泡のように 海へと沈めたい
こうしてひとりで过ごすことに惯れて 彼の温度を 探っても 今じゃ 感じなくて 帰る场所はそこじゃなくて それはとても不思议だけど
夜を袭う冬の寒さに 强くなれる そんな気がした
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