- 歌词
- 专辑列表
- 歌手介绍
Uru
-
振り子
作词:Uru 作曲:Uru
薄汚れた网戸が ずっと目の奥にはまってて 青い空が见てみたくて 谁かに开けて欲しかった 求めれば求めた分だけ汚れてった でも、谁かの傍にいることで 私はここに在った
ただ朝が来て夜が来る ただ生まれて死にゆく そこには何の意味もない 独りごちては腐った
床を抚でるだけの雑巾がけのように 形だけは一丁前で 尘を舞い上げて吸い込んで 噎せ返っては一人泣いて それでも私はどこかで ずっと爱を求めてた
毎日梦を见て毎日目が覚めて 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 梦と现実の狭间で ぶら下がって足を浮かせたまんま 风が吹けば吹かれた方へ流されて 我武者罗に走った汗を ただの塩にしてきた人生も
擦り减った靴の底には 泥や石が挟まったまま 私は生涯この靴で歩いていく それでもあなたという光が 明日を照らしてくれたから
毎日梦をみて毎日目が覚めて 梦と现実の狭间で ぶら下がって足を浮かせたまんま 风が吹けば吹かれた方へ流されて 我武者罗に走った汗を ただの塩にしてきた人生も
爱を知って 生きる意味を知った
-
|