魔镜歌词网
魔镜歌词网 > 日韩歌手 > 畠中祐 > 晴転のシンカー

畠中祐



歌词
专辑列表

畠中祐

晴転のシンカー

兵头九门(畠中祐)

作词:sasakure.UK
作曲:sasakure.UK

直射日光と 辉いてくストーリーを
炭酸水越しに 眺めては目逸らしていた

期待と不安が 交错する水平线
“大丈夫だ!”って ただ笑いたいだけなんだ

なんだ
なんで?
待って!

难しいハナシ 少し苦手なんだけど
気づいてみれば 难しい颜をしながら

不器用すぎた 入道云から伸びた
逆境のフラッグを どうにかしたいと思った

日常 振りかぶってスタートラインに
立つ夏を确信してんだ

少しは见えんのかな
その后ろ姿

再生も快晴もそう止まんない
この手と同じだった

ひび割れたスピーカー
まだ热を帯びながら!

青空のむこう 合図が聴こえる
记忆をかける 银色のスニーカー
壁越しに鸣る ゲームの行方を
知りたい自分の 知らない自分の

ツーアウトから 辉いてくストーリーに
向き合ってみた また悪魔が嗫いた
期待と不安で 溢れそうな胸の奥
“大丈夫だ!”って 背中を押す人が居た
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网

日常 振りかぶってスタートラインに
立つ夏を确信してんだ

少しは消えんのかな
もどかしい涙

离れた手、想い、后悔も全部
どうかどうにかなってくれって

心から叫んだ
まだ热を帯びながら!

土砂降り 少年と
向き合う 伞も持たず
妬ける様に热いのは
何も知らないからなのか
君を知ってるからなのか
いやもう知っていた筈だ
记忆、掻きむしりながら
なぜ、其処に立っているのかを

梦を振りかぶってスタートラインに立つ意味を
噛み缔めてんだ
少しも痛くはないさ 强がりのナニカ

少年を描く球体が唐突に问いを投げかけた
“もう一度だけ、进む覚悟はあるか?”

日常振りかぶってスタートラインを発つ夏が此
処にあるんだ
空になったボトルが 弾け辉いた

走り出した夏はもう止まんない
あの后ろ姿だって

手を伸ばして、叫んだ
叫んだ 叫んだ

もう雨は上がっていた