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JYOCHO



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JYOCHO

碧い家

作词:中川大二朗
作曲:中川大二朗

月をみていた

见惯れた春が无かった顷は 正しいことが唯一だった
二つの木の前に并べられた 壊れた誓いが込められている

( 一つ) 舟を建てる 欠けた伦理を治す
( 二つ) 碧く染めて 缲り返す暗示をかける

覚めない季节の中 'こたえ'に似たものしか出会えなかった
信じたものだけは今も 手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした

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月をみていた 月をみていた?
天文台をめざす 望远镜のぞいた

仆ら一度だけじゃないから 今叫んでいた此処でも、
生まれた过去光今それよりも
遥か决められた流线上 意味もなく无限に反响しただけだと思う

覚めない季节の中 'こたえ'に似たものしか出会えなかった
信じたものだけは今も 手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした

“波をみて 名前を一つずつ 决めるその仕草が 意味を持つか なんて”