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しゅーず
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夜のせい
作词:40mP 作曲:40mP
时计の秒针が二人を刺す 最终电车は5分前 君が涙流したときこうなるのわかっていた 温もり求めたどり着いた 自动贩売机の缶コーヒー 春の息吹はまだ远く 冬の香りがしてる
眠らない街のどこかに出口を探しながら 暗闇から逃げるだけの负け犬の远吠えだ
夜のせいにしてしまえば许されるとそう思った 答えがまだ见えないまま君のその手を握ったこと 朝が来れば二人はまたいつもどおり友达同士 白い息が闇に溶けてそこにははじめから何も无かったみたい
夜に咲いたネオンの光 恋の轮郭を彩った 睑闭じても消えはしない青白い残像が このままどこか远い场所へ君を连れ去ってしまおうか 臆病な仆にできることは共に朝を待つだけ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
绽んだ心の隙间 缝い合わせる前の 仮止めのような存在なんでしょ? それも思ったより悪くないな
仆のせいでも君のせいでも谁のせいでもなくてただそれは 手をつないでなきゃ不安になるほど真っ暗な夜のせいだ
始発までの残り时间 长いようでほんのちょっと せめて今は今くらいは一番近くにいさせて
夜のせいにしてしまえば许されるとそう思った “この恋はもう忘れよう”とあの日の誓いを破ったこと 君の言叶借りるならばきっと仆ら似た者同士 优しいフリ演じている 本当は独りになるのが怖いだけ 自贩机の前 束の间の爱 震える寂しさを仆に预けてよ
夜のせいにしてしまえば
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