- 歌词
- 专辑列表
优河
-
さよならの声
静かな朝がひとり 冬の空気をしんと歌って 君が目を逸らすから 梦が终わって明日が泣くのよ
忘れかけてた 君がどこか远く この手が届かないとこへ行くなんて さよならの声はいつも心の奥で 知らない谁かが扉を叩くように 聴こえる
やぶれた云がひとつ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 小さな窓の端に写って 君が口笛吹いたら 梦が终わって明日が泣くのよ
忘れかけてた 君がどこか远く この手が届かないとこへ行くなんて さよならの声はいつも心の奥で 知らない谁かが扉を叩くように 聴こえる
-
|