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Sano ibuki
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少年讃歌
作词:Sano ibuki 作曲:Sano ibuki
仆ら、夏を嫌った 満たされない 脱水症状 日向、探して咲いた 枯れかけ 朝颜みたいだ
青と谁かが言った 真っ黒な线画な世界で 戻れない今日を知った 瞬きくらいの蓝だった
3ページ以降、真っ白 ほったらかした数学 终わりかけの夏を背に 名前 呼んでくれた
君の手に触れ、永远を愿ってしまって 漫画みたいな奇迹を信じてた 时よ このまま夏に置き去ってくれ 今すぐ 世界よ 终われ
持ち主、不在の伞の群れ 无人の教室、漂う塩素 水彩 絵の具みたい 淡い绽び 二人遮った
分かってるよ 分かってないよ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 分からないままがいいの 人に一つ线 足したくらいで 変わってしまうこと
见つけ出した 镜の眼、通した世界で 爱を擦り减らす退屈に生きてた 仆たちのたちにさえ居场所のない 二人のままでよかった
何処へだってさ いける仆らなら 何処へだっけね 忘れちゃったよ 交わしたまたねの呪い 离したこの手 后悔で染まっていく 夏の暮れる匂い まだ覚えてるのにな
仆ら、色褪せて 谛めが癖になって 満たされない心に盖しても 日向、探して散った青の种が 皮肤の下で常に咲き夸る
君の手に触れ、永远を愿った先で 漫画みたいな季节が生きてる だから大丈夫。なんて言えないけど 一人でちゃんと愿える 今 世界よ 始まれ
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