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JUVENILE
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君と仆の记录 (feat. 福山润)
作词:RYUICHI(OOPARTZ) 作曲:JUVENILE
昼と夜の隙间で 时计の针は结ばれ 止まって欲しくない时间がやけに长くなった 君を一番近くに感じられた时间を 今は一人なぞる オレンジの空 つけすぎた香水の匂いから 君の紧张と照れくささが伝わり いつもよりこだわった仆の髪型は きっと同じように君にも 伝わってたろうな 最初はお互い照れくさくて 天気の话なんかしちゃって 全然知识もないくせに语って 人が多い事と今日は暑いってことを 会话の途中途中に挟んで凌いだ 瞬き一回に一日が进むように 仆たちの未来は加速して进んだ それを止める求める君の感情に 少しも追いついてない俺は 未熟で... “ごめんな”
I remember you. 二人の好きな匂いを探して歩いた 君の好きな景色を仆も好きになった I remember you. いつしか仆一人だけの景色になってた 少し锖びた电柱 君の声 何度悔やんでも 君のことがまだ离れなくて 今は一人歩いてる 君との记忆の中 “今の仆なら、幸せに出来るかな”
冬の寒い日 毛布にくるまり 昨日饮みかけてやめた コーヒを饮んだ 天井の模様なんか兴味もないのに ずっと眺めて くだらない话を続けた “こっちおいで” 重なる体温 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 言叶は消えて 君は腕の中でまた眠る 少し変なその寝颜をみて 君が起きないように 声を抑えて笑った
无理して予约したレストラン 君は仆に気を遣って 安いメニューばっかり“美味しそう”って言っていたね 帰り道情けなくて落ち込む仆の横で “ほんとに幸せ”って笑ってくれたんだ 今なら何でも买えるし どこでも连れていけるけど それじゃ遅すぎて 小说のあとがきの言い訳 ずっと二人物语の中にいるはずだったから 悔しくて悔しくてしょうがなかった
I remember you. ダサい仆の服を一绪に选んでくれたっけ 着るたびに思い出す 君との会话 I remember you. 今はあの时より少しはマシになったかな もう一度いま 君に会いたい
何度悔やんでも 君のことがまだ离れなくて 今は一人歩いてる 君との记忆の中 “今の仆なら、幸せに出来るかな”
君は二歩三歩先から二人をみて 仆は立ち止まり君を见ていた 少し长い瞬きをしていたんだ 目を开けたら君の背中は远くなっていた 时计の针はほどかれ オレンジ色が君を连れ去る 二人过ごした街が紫に変わるころ 渗んでいた视界がはっきりしてきた 仆は今一人歩きだす
一人歩きだす
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