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羽生まゐご
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降らぬ先の伞
作词:羽生まゐご 作曲:羽生まゐご
本当のことは今はいいから 欲しいのは不幸になる理由 どうでもいいや それでもいいや 贵方と孤独を迎えに
昨日よりかは少しましかな まだ夜は长いままだけど 昨日を见てた昨日のことは 明日から始めてみよう
夏の日の砂漠の夜も 冬の日の冻てつく夜も 贵方が侧にいるだけで 忘れられた 仆はまた日の出の村へ 何もかも変わらぬままで 出会った顷を思い出す 一雫の朝
夕方から雨が降る 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 贵方に伝えなくちゃ 风が过ぎてく贵方の街まで 此処じゃない浮世の街まで
泣いて慰め合う夜も 笑い合い寄り添う夜も 谁かの代わりではないと 信じてたら 仆はまた贵方の横で 足りないと饮み込む罪を 吐き出すこともしないまま 重ねてたかもな
夕方から雨になり 伞を届けに向かう 足は軽いな早く行かないと 悪くない浮世の街 明日から元通り 初めての缲り返し 风は过ぎ去り贵方を置いてく 此処じゃない街まで
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