魔镜歌词网
魔镜歌词网 > 日韩歌手 > あたらよ > 极夜において月は语らず > 夏霞

あたらよ



歌词
专辑列表

あたらよ

夏霞

作词:ひとみ
作曲:ひとみ

空の青さに目を夺われて
足元の花に気付けないまま

懐かしい风が頬を掠めて
君の香りを今も想ってる

ねぇ 今更になって思い出す
色のない世界残る香りに
后悔ばかりが募ってゆく

忘れられないと泣くくらいなら
ただ仆らを包めよ夏霞
さよならが痛いのは
苦しいほど知ってるのに
あの儚く散る花火の下で
马鹿みたいに永远を誓った
今更、思い出すなよ

更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
あの夜君が仆に零した
痛みの意味も今なら分かる
気がするんだ

きっと今なら
きっと今なら
仆らは そう愿った

思い出せないと泣くくらいなら
ただ仆らを包めよ夏霞
さよならが痛いのは知っていた
それでも仆らは
あの儚く散る花火の下で
马鹿みたいに永远を誓った
その日々さえ爱おしい

爱おしい 爱おしい日々
また仆ら色付く日々に