魔镜歌词网
魔镜歌词网 > 日韩歌手 > 君彩 > ReTale > パンとフィルム

君彩



歌词
专辑列表

君彩

パンとフィルム

作词:佐高陵平(Hifumi,inc.)
作曲:斋藤大

金木犀だった
懐かしい风の匂いがして
左手は谁か探していた
桜だった
髪の毛からんだ花びらを
からかう声 聴こえた気がした

暮らしのなか
椅子の足に パンの汤気に
どこでもきみがいて

呜呼ありふれた けれど美しい日々よ
思い出と呼ぶには 鲜やか过ぎるフィルムたち
间违えない恋なんて恋じゃないとか言って
幼いあたしを见つめる おとなの瞳が好きだった
寂しさ 遥か过ぎ去って
空は変わらずそこにあって

天気雨がアスファルト叩く匂いがして
立ちのぼった きみの気配
想い全て 言叶に出来るわけないな
あと一度抱きしめればよかった

暮らしのなか
シャツの襟に 靴の纽に
どこでもきみがいて
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网

呜呼くだらない けれど爱おしい日々よ
思い出さないでいいよ 二人描いたフィルムたち
失った恋だけで进んでくには ちょっと长过ぎるよな
いっそ涙ごと连れてゆけばいいか
终わっても 终わらない恋だった
どこにでもある恋だった

时はいずれ あたしを変えるだろう
谁かに合わせるように 踊るみたいに
歩いてゆくんだろう
最后の夜に交わした(きみと) 最后の言叶消えないままで
まだきみが残ってる
耳のなかに きみを残してる

ただなにげなく けれどあたたかな日々
伤つきながら 二人で笑っていた
何もない けれどきみがいた日々

呜呼ありふれた けれど美しい日々よ
思い出と呼ぶには 鲜やか过ぎるフィルムたち
间违えない恋なんて恋じゃないとか言って
幼いあたしを见つめる おとなの瞳が好きだった
さよなら 遥か过ぎ去って
日々の记忆を残して
空は変わらずそこにあって