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Aurum

作词:森夏月
作曲:pavilion

突风 走って
土に落ちた瞬间を
忘れて命は
ただ季节の所为にしている

混ざらない鼓动 谁かの街で
梦をうつした

鉄桥 跨いで
饰りあった习惯を
忘れてなかろうと
ただ未来の所为にしている

くだらない嘘 朝日に溶けて 骨を晒した
透明な胸の中 色で埋めるために

トワイライトで探して
頼りなくても
枯れぬように屈さぬように
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そっとしまっていて

その时は来る
太阳は喰われる
轮郭まで
黒に剥がれ落ちる
何が见える
弱々しい感触を
思い出していく
希望はその手の中

生命 瞬いてくれよ
伝说にはならなくても
黄金の时间をくれよ
こんな思いは
また灰になってしまうさ
天命に抗って
出来すぎたセリフを言えるかい
最后に笑って终わるストーリーも
悪くはないさ