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みいらみさと
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微热ソーダ
作词:おおくぼけい 作曲:おおくぼけい
热くなりすぎない くらいで ずっと下がらない 微热が ソーダみたい はじけて 飞んで 消えた
いつもと同じ 蝉时雨の帰り道 今日は二人 だけで歩いた あいつのいない ぎこちない会话だけど 平気なふりで やり过ごした
知ってるんだよ わたしはまるで透明で 薄绿の ソーダみたいな存在で 本当は 好きだって 言ってしまえば终わる 関系だから
热くなりすぎない くらいで ずっと下がらない 微热が ソーダの泡 みたいに 浮かぶ 続く微热のせい 意识が 朦胧としてる 刹那に 饮みきれない ソーダの 泡が 拨ねた 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
古い吃茶店 雨宿りの夕暮れは なんかみたい ベタな设定 いつも通りの くだらない会话だけど 全部が违う 楽じゃないね
知ってるんだよ 君があいつを好きだって 本当は 胸の奥の奥 痛いけれど
全然 悲しくなんかない わたしは さようならが嫌い 永远に このままの 関系がいい
続く微热のせい 氷が 少し溶けてきて 溢れた ソーダ水が グラスしたたる
热くなりすぎない くらいで ずっと下がらない 微热に 浮かされて はじけて 飞んで 消えた
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