- 歌詞
- 專輯列表
京太朗
-
それでも僕は走りだした
京太朗と晴彦 作詞:晴彦 作曲:晴彦
それでも僕は走り出した ぬかるんだ道で足を止められても 孤独な夜を思い出した 存在自体が弱っていた
なぜに人は羨むのか 自分に力が無いからなのか 人の苦しみ幸せなんて 同じものでも違うのに
しけた風が流行っていた 僕に力が無いからなのか 人に心を押しつけるのは どこか違う気がした
分かるようで分からないものが 今繰り返されるのを ただこうして見ている事ができなくなっていた
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 だから僕は何度も走り出した 振り返らない人を追いかけた 孤独な夜を越えてみた 僕だけの壁を越えてみた
答えは自分で決める 答えは自分が決める 他人に負けはしない 自分に負けるだけ
それでも僕は走り出した ぬかるんだ道で足を止められても 孤独な夜を思い出した 存在自体が弱っていた
だから僕は何度も走り出した 振り返らない人を追いかけた 孤独な夜を越えてみた 僕だけの壁を越えてみた
それでも僕は走り出した 孤独な夜を越えてみた
-
|