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うろこ云
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1
1.蛍
なった日も今日と同じような风が吹いていた
うろこ云
包む灼けた午后に彷徨って溢れ出す君への想い水辺に群がる蛍のようさ忘れられないほどに好きだ波打つ肌を迎えた日に交わした言叶がまだ胸に住みついている夏のせい柔らかな夜
2
5.大気の状态が不安定で生まれたボクたち
に雨云高度2キロにひつじ云高度10キロは
うろこ云
と积乱云光ったカミナリ云そこはマイナス60度の世界云は冻りつき空気が薄くて云も飞行机ももう升れない重力に负けて落ちるが升ってきた云と摩擦静电気が地上のプラス求めて
3
10.リフレインが叫んでる
われるほど抱きしめた最后の春に见た夕阳は
うろこ云
照らしながらボンネットに消えてったひき返してみるわひとつ前のカーブまでいつか海に降りたあの驻车场にあなたがいたようでどうしてどうして私达离れてしまったのだろうあん
4
10.宛名のない手纸
れて都会に潜むオアシスに寝転びビルを繋ぐ
うろこ云
はやがて不気味な风に押し流されてく不协なカラスたちのオーケストラ例えば一つだけ言えずにいた言叶をしたため送るとすれば夜の帐降りる顷笔をとり抗う空の声探してた手纸は
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9.一绪に帰ろう
で帰ろうよ今日もいつも通り晴れ渡る秋空に
うろこ云
が仲良く浮かんでたもっと寒くなればその时が大チャンス仆のポケットに君の手お出迎え逃げ出さない怖がらないどんな时でもまっすぐに弱気の虫なんてほっといていくつもあるス
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3.リフレインが叫んでる
われるほど抱きしめた最后の春に见た夕阳は
うろこ云
照らしながらボンネットに消えてったひき返してみるわひとつ前のカーブまでいつか海に降りたあの驻车场にあなたがいたようでどうしてどうして私达离れてしまったのだろうあん
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3.リフレインが叫んでる
われるほど抱きしめた最后の春に见た夕阳は
うろこ云
照らしながらボンネットに消えてったひき返してみるわひとつ前のカーブまでいつか海に降りたあの驻车场にあなたがいたようでどうしてどうして私达离れてしまったのだろうあん
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21.さよなら夏の少年
るよ蝉时雨の畦道を歩けば夕焼け空に広がる
うろこ云
10年ぶりのこの町は小さく感じるなにかを探す夏の少年在りし日の自分を重ねてるきみはもういないとわかっているけどさらば夏の日忘れられないよあの日描いた梦をきみはまだ
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2.DEAR MY OCEAN
まで行くの霞んだ勇気や些细なことや思い出
うろこ云
横切ったツバメの亲子未完成な心言叶が鱼みたいに空中を泳ぐ流した涙はオーシャンブルー溢れ出す后悔には手を振ってさよならしなくちゃ最低な世界に迷い込んでも决してひとり
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13.门出
iaki Obukuro夏空にそびえ立つ
うろこ云
を见下ろして旋回の半ばで白い街が见えた祝いの门出でもあまり话さないでいい自然な时の移ろいをただ感じていたいんだ俺も长い一人暮らし见ない间に亲も老けたし昔游んだ空き
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7.さよなら夏の少年(Second Summer ver.)
るよ蝉时雨の畦道を歩けば夕焼け空に広がる
うろこ云
10年ぶりのこの町は小さく感じるなにかを探す夏の少年在りし日の自分を重ねてるきみはもういないとわかっているけどさらば夏の日忘れられないよあの日描いた梦をきみはまだ
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4.サマーエンドロール
远いあと数センチが夏は谁もが演技派入道と
うろこ云
が交わり出すと深くなる暗さ一人伫む夕暮れのプラットホーム既に始まってるサマーエンドロールサンライズ/サンセット明日またね阳は升り降り季节が歩き出すサンライズ/サン
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2.ほなまたねサマー
げた空が高くなってんな入道云消えてあれは
うろこ云
季节が过ぎるたび少し胸が痛むいつの间にか消えたセミの声帰らぬ想い出おおきに!(HEY)ほなまたねサマー(HEY)私も変わることができたかな小麦色の肌そっと抚でるよ
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9.夏の思い出レモンソルト
い出は二人见上げた空
うろこ云
トロピカルなかき氷ほてった頬に押し当て笑ったミルク色した氷ほおばってレモ ... い出は二人见上げた空
うろこ云
トロピカルなかき氷ほてった頬になぜ二人は终わったの?あいつらにそう讯か
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7.华丽なる外道
ているのかい黄金(こがね)すすきに棚引く
うろこ云
私は木枯らしに泣く季节は秋夜长と街に汚れた雪明日(あす)には终わる今日を掻き分けているのかい亲指ひとつで明ける今年を振り返る私は吐息になりたい季节は冬タラタラタラ
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1.イエス!ソウルミュージック
ってけるやっぱ人间なのさ窓を开ければ空は
うろこ云
商店街は谁かの笑い声当たり前の毎日が続くことを君と梦见てる未来(あした)のため Ah... Ah...ソウルミュージックいま歌うぜ Oh... Oh...ソウルミ
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32.リフレインが叫んでる
われるほど抱きしめた最后の春に见た夕阳は
うろこ云
照らしながらボンネットに消えてったひき返してみるわひとつ前のカーブまでいつか海に降りたあの驻车场にあなたがいたようでどうしてどうして私达离れてしまったのだろうあん
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4.リフレインが叫んでる
われるほど抱きしめた最后の春に见た夕日は
うろこ云
照らしながらボンネットに消えてったひき返してみるわひとつ前のカーブまでいつか海に降りたあの驻车场にあなたがいたようでどうしてどうして私达离れてしまったのだろうあん
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2.Let's Go!!
!目を闭じれば“感じるよ”包み込む空は…
うろこ云
。やっぱり“そうだよ”ここなんだ!!仆达が生きる场所!!土を蹴って“飞び出そう”満开スマイル!!発进だ!!うかうか“してたら”置いてくぞ☆(*'ω'*)全速力!!
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7.リフレインが叫んでる
われるほど抱きしめた最后の春に见た夕阳は
うろこ云
照らしながらボンネットに消えてったひき返してみるわひとつ前のカーブまでいつか海に降りたあの驻车场にあなたがいたようでどうしてどうして私达离れてしまったのだろうあん
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1.夏の思い出レモンソルト
い出は二人见上げた空
うろこ云
トロピカルなかき氷ほてった頬に押し当て笑ったミルク色した氷ほおばってレモ ... い出は二人见上げた空
うろこ云
トロピカルなかき氷ほてった頬になぜ二人は终わったの?あいつらにそう讯か
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1.Let's Go!!
!目を闭じれば“感じるよ”包み込む空は…
うろこ云
。やっぱり“そうだよ”ここなんだ!!仆达が生きる场所!!土を蹴って“飞び出そう”満开スマイル!!発进だ!!うかうか“してたら”置いてくぞ☆(*'ω'*)全速力!!
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2.うろこ云とソーダ水槽
タルジア2.
うろこ云
とソーダ水槽作词南寿あさ子作曲南寿あさ子その夜は静けさがなんとな ... なく気になって夕方は
うろこ云
が特别に目を引いたの思い返してみたけどあれはきっと君だった翌日はどしゃ
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11.さよなら
音気付けば君がとなりでいつも笑っていたね
うろこ云
が延びるセピアの空恋に騒ぐ街角そんなことさえ今は爱しく感じている“さよなら”まで口づけしようあの顷のように素颜のままじゃれあう日々の温もり消えない春夏秋冬また君と
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1.リフレインが叫んでる
われるほど抱きしめた最后の春に见た夕阳は
うろこ云
照らしながらボンネットに消えてったひき返してみるわひとつ前のカーブまでいつか海に降りたあの驻车场にあなたがいたようでどうしてどうして私达离れてしまったのだろうあん
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17.イエローパンジーストリート
うつむいてるならいつでも駆けつけようねぇ
うろこ云
の隙间から差す光が妙に嬉しくて立ち止まったよ君と仆をつないだ线がどんな色だってずっと大切な运命に违いない君が泣いていないか泣いていないか心配だきのう通り沿いのパン
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4.リフレインが叫んでる
われるほど抱きしめた最后の春に见た夕阳は
うろこ云
照らしながらボンネットに消えてったひき返してみるわひとつ前のカーブまでいつか海に降りたあの驻车场にあなたがいたようでどうしてどうして私达离れてしまったのだろうあん
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4.郡上梦うた
水路めぐって秋の风御霊(みたま)を送れば
うろこ云
别れナー别れせつない梦のあとふたりで一绪に暮らしたいわたし…わたし…呟いてみ
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4.郡上梦うた
水路めぐって秋の风御霊(みたま)を送れば
うろこ云
别れナー别れせつない梦のあとふたりで一绪に暮らしたいわたし…わたし…呟いてみ
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2.more
br>作词早川厚史作曲早川厚史真っ赤な空
うろこ云
帰り道の鼻歌落ち叶の绒毯の上を歩幅合わせて别れ际はいつもそうまた来周会えるのに手を振る横颜に切なくなるよ枯れては散る木の叶のような儚い人生の中で君とめぐり逢えたこ
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70.郡上梦うた
水路めぐって秋の风御霊(みたま)を送れば
うろこ云
别れナー别れせつない梦のあとふたりで一绪に暮らしたいわたし…わたし…呟いてみ
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2.イエローパンジーストリート
うつむいてるならいつでも駆けつけようねぇ
うろこ云
の隙间から差す光が妙に嬉しくて立ち止まったよ君と仆をつないだ线がどんな色だってずっと大切な运命に违いない君が泣いていないか泣いていないか心配だきのう通り沿いのパン
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2.郡上梦うた
水路めぐって秋の风御霊(みたま)を送れば
うろこ云
别れナー别れせつない梦のあとふたりで一绪に暮らしたいわたし…わたし…呟いてみ
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1.郡上梦うた
水路めぐって秋の风御霊(みたま)を送れば
うろこ云
别れナー别れせつない梦のあとふたりで一绪に暮らしたいわたし…わたし…呟いてみ
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11.郡上梦うた
水路めぐって秋の风御霊(みたま)を送れば
うろこ云
别れナー别れせつない梦のあとふたりで一绪に暮らしたいわたし…わたし…呟いてみ
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3.郡上梦うた
水路めぐって秋の风御霊(みたま)を送れば
うろこ云
别れナー别れせつない梦のあとふたりで一绪に暮らしたいわたし…わたし…呟いてみ
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1.世界で谁より爱してる
いつまでも燃え続けてる恋心それはあなたの
うろこ云
染まってゆくいつかの黄昏の空见上げて誓い合った未来をまだ覚えてるこの気持ち伝えたいよあたしはあなたを世界で谁より爱してるありふれた日々の中であなたと重ねた温もりを
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1.世界で谁より爱してる
いつまでも燃え続けてる恋心それはあなたの
うろこ云
染まってゆくいつかの黄昏の空见上げて誓い合った未来をまだ覚えてるこの気持ち伝えたいよあたしはあなたを世界で谁より爱してるありふれた日々の中であなたと重ねた温もりを
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6.季节の旅人
れないあの顷ずっと终わらない気がしてたよ
うろこ云
の夕焼けさよならのはじまり秋の空は确かに思い出に染まるよ干いた体を润す风などないけど…揺れていよう宛名をなくした书きかけのメールはそのまま消せずに右のポケットの中
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2.Days Of Kisses
うにきみを捜して名前を呼ぶよ色づく街并み
うろこ云
を见上げ枯れ叶を踏みしめ歩いた小道で“いつまでも一绪だよ”と言ったきみを想い出す季节は移ろうきっと永远はないそんなことは知ってるのに窓辺に浮かんだオリオン座を见て
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36.うろこ云の絵
ブック36.
うろこ云
の絵作词西冈たかし作曲西冈たかし1.子供の顷の思い出はつまらない ... れしさや悲しさまでが
うろこ云
のようにもうどれだと言える形はない时计の针が刻むのは终わりを告げる时间
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5.风は秋
moe作曲 tomoeあれから半年风は秋
うろこ云
が夏を覆っていくどこからともなく消息をきいたあたらしい恋が生まれたとそうよ私も幸せをつかみつつあるわなのにいたいいたいのはなぜ微笑み浮かべても风は秋吹かれて远くへ
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16.流されて…
い舍てた恋と誓ったのにそれでも私流されて
うろこ云
を见上げて思い出して
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4.郷里(ふるさと)
道风に波打つ稲穂见渡す限り続く茜空流るる
うろこ云
ずっと忘れていたきっと忘れたふりをしていた…ここは私の心の里よ几年超えてもずっと気づかなかったきっと気づかぬふりをしていた私が帰る心の里はあなたが居る场所今なら言
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20.赤いあなた
いが叶うなら甘いあなたにあいたい渡り鸟が
うろこ云
にさよならと手を振るねえ神様お愿いきいて深いあなたにあいたいこぼれおちる窓の雫心をなぞってるああ后悔の海こえて痛いあなたにあいたい忘れかけた空の果てに绿の星ふたつ
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1.虹の少女
曽我部恵一作曲曽我部恵一虹のじゅうたんに
うろこ云
しきつめて长い髪をとかすそのしぐさ朝のはじまる合図昨日までのことはおいてきたよ虹の少女きみは恋のしらべのようわきあがる水のようそれでぼくは歌いだす虹の少女のために
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7.坂道
だろうくすんだ烟突の群れ冬の香りぼやけた
うろこ云
広がってく雨が降ってるあの坂道を仆は1人で歩いた远い君の背をかすむ仆の影法师大丈夫大丈夫とぼやけた太阳少し伸びた髪をかき上げたら窓を流れる雨が止んで虹色で君が笑っ
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2.夏が终わる
作曲草野正宗远くまで
うろこ云
続く彼はもう凉しげな襟もとをすりぬける日に焼けた锁骨からこぼれたそのパワ ... 潜ってたのに远くまで
うろこ云
続く彼はもう凉しげな襟もとをすりぬけるキツネみたい君の目は强くて彼方の记 ... 潜ってたのに远くまで
うろこ云
続く彼はもう凉しげな襟もとをすりぬけ
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7.うろこ云の絵
20007.
うろこ云
の絵作词西冈たかし作曲西冈たかし1.子供の顷の思い出はつまらない ... れしさや悲しさまでが
うろこ云
のようにもうどれだと言える形はない时计の针が刻むのは终わりを告げる时间
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5.流されて…
い舍てた恋と誓ったのにそれでも私流されて
うろこ云
を见上げて思い出して
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16.リフレインが叫んでる
われるほど抱きしめた最后の春に见た夕阳は
うろこ云
照らしながらボンネットに消えてったひき返してみるわひとつ前のカーブまでいつか海に降りたあの驻车场にあなたがいたようでどうしてどうして私达离れてしまったのだろうあん
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2.夏が终わる
作曲草野正宗远くまで
うろこ云
続く彼はもう凉しげな襟もとをすりぬける日に焼けた锁骨からこぼれたそのパワ ... 潜ってたのに远くまで
うろこ云
続く彼はもう凉しげな襟もとをすりぬけるキツネみたい君の目は强くて彼方の记 ... 潜ってたのに远くまで
うろこ云
続く彼はもう凉しげな襟もとをすりぬけ
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1.リフレインが叫んでる
われるほど抱きしめた最后の春に见た夕阳は
うろこ云
照らしながらボンネットに消えてったひき返してみるわひとつ前のカーブまでいつか海に降りたあの驻车场にあなたがいたようでどうしてどうして私达离れてしまったのだろうあん
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11.われもこう(変化)
佐未森作曲游佐未森髪を切った思いきり短く
うろこ云
の高い空昼下がり心までが新しい感じでまるでながい眠りから醒めたよう何かが変わるかなもつれかけた気持ちもほどけるよ今は君のことだけを见つめてる気づいてくれるかな空飞