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1 5.喝采 言叶さえ失くしてたつたがからまる白いカベほそいかげながくおとしてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室话すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が开く降りそそぐライトのその中それでも
2 1.あしたの朝からは かる髪たばねたい云间をもれる光にまぶたをほそめて二人でいきてゆきた
3 1.Toryanse 赤い靴履いてさこっちの水は苦いさこっちはほそ道さすいません、ごめんなさいちょっと通してください邪魔しないでくださいそっとしてください止まない雨でびしょびしょそんな日でも skip skip skipメンタル限界
4 2.今いずこ ターの响(ひびき)どこからか想い出させるほそい指爱しきひとよ今いずこ宵闇(よいやみ)せまる街あかり思い出クラブ上通(かみどお)りなんにも言わず眼を伏せておくれ毛触(ふ)れるあのしぐさ爱しきひとよ今いずこ掠(かす
5 2.生きているより楽しそう 夜があったでしょうおいでどんなかなしみもほそいうでのなかに目を覚ましても程远い。白痴のままで、くら、くら、くら。身体よりも不确かなもの以外ならもう、もういらないの。生きているより楽しそう?言わせないでよ、耻ずか

6 10.えろいむ おまじないどうか効いてきみのこえもゆびもほそいくびもきみのすこしいじのわるいくせもきみがずっといえていないことも当たり前に抱いていたいいつかきっときみもわたしもおなじ身体を缠うようになるいまにそっと夏が死んでい
7 1.えろいむ おまじないどうか効いてきみのこえもゆびもほそいくびもきみのすこしいじのわるいくせもきみがずっといえていないことも当たり前に抱いていたいいつかきっときみもわたしもおなじ身体を缠うようになるいまにそっと夏が死んでい
8 1.椿姫咲いた いなんて思ってたあの顷がいま懐かしい青くほそった指と頬(ほほ)热で燃えているもうすぐ消えてなくなるの最初で最后の爱を誓った真っ赤な椿ぽろりん、ぽろりんうまいさよならなんてできるかしら真っ赤なわたし踊るいのち止ま
9 1.恋いちりん っても戻ってもさだめが二人を通せんぼ浮世ほそ道涙づれかりた命で歩いて来たわ恋いちりんほろほろと恋いちりん散ってゆくしょせん泡沫(うたかた)梦ですね风がつま弾くもがり笛あなたが帰って来るようで何度寝がえり夜更けま
10 1.とうほくであったまろう )やまでらまつおばしょうのせみのくおくのほそみちおさけも(おこめも)んめーぞーあったまろうよやまがたおんせん岩手たからよだいちとうみのめぐみよどれにしようかれいめんじゃじゃめん(はいっ)わんこそば(じぇじぇじぇ
11 2.最果てへ 今までの嘘もかわいいつよがりも刻んで饮みほそうわがままも持っていこうツギハギの言叶束ねて羽にしたよその背につけるよどこまでも飞んでけよ例えばどんなときも君が世界を疑って飞べないもう歩けないひとりじゃわからないな
12 1.なごり雨 も酔えない夜が三日(みっか)つづけば细(ほそ)る颜なんで今さら男の嘘を思いだしては泣きぬれるひとり止まり木なごり雨梦を拾ってたぐり寄せてもなぜか淋(さみ)しく逃げてゆく消えたしあわせ返してほしい戻りたいのよあの
13 7.今 ・山ちゃんいまは昔気づけば舟に乗っていたほそい川に流されて歌をうたってたあたりは真っ暗闇でも大丈夫一方通行でひとりぼっちだから事故に遭ったりはしないオーケーいまは昔気づけば舟に乗っていた暗がりから知らない舟がや
14 3.はたらくくるま・2 はたらくこううんき(こううんき)どうろのほそうのしあげにロードローラー(ロードローラー)てつのはしらもつりあげクレーンしゃ(クレーンしゃ)いろんなくるまがあるんだなあいろんなおしごとあるんだなあはしる!はしる!
15 15.修罗の桥 郎作曲船村彻男缚るにゃお金はいらぬ义理のほそ纽あればよい亲に贳うた五体(からだ)を张って渡る仁侠修罗の桥行けば戻れぬなみだ川こんな街にも肋骨(あばら)が燃えて肉に火がつく恋もある縦につないだよさほい仁义横にから
16 4.五月晴れ 见て口元目元姿さえ昔のわしにそっくりじゃほそめた殿の目に涙“口には出さねど父上と、心で一度呼ばせてくだされませ”よくぞ立派に育てたと母の名を呼び手を取りて亲子の绊认むればもらい泣きする娘あり花びら受けて山阳道晴
17 1.おやさいたいそう てまっかっかはトマトだよ!ヘイ!みどりのほそながいしかくはピーマンなんだかちょうちんみたいだねいろんないろしたおいしいやさいおおきいちょうちんはパプリカさ!ヘイ!いろんないろのおやさいいろんなかたちのおやさいお
18 2.浪漫坂 まる街指轮はにかみ隠すよなしぐさがつらいほそい影违う出会いがあったなら违う二人でいられたか雨が降る俺を泣かせる爱が揺れる浪漫坂赤いグラスに頬そめて“お酒このごろ少しだけ”见つめる瞳いじらしい何でおまえと别れたか
19 2.妻の鉴~山内一豊の妻~ に嬉し泣き骨身(ほねみ)を惜しまず细腕(ほそうで)ひとつ一向(ひたすら)尽(つ)くすも妻(おんな)の努(つと)めふたりの幸せ続く道明日(あした)を照らした梦あかり千代(ちよ)の笑颜に千代の笑颜に春が来
20 21.远くまで ては涙落としてく谁も见てないような毎日もほそい糸でどこかへと结ばれているんだ决して大それたヒーローなんかじゃないむしろ小さな仆だけどそばにいる人のためにできること仆は仆のこの手で远くまで连れてくよあの空も掴めそ

21 2.GUM う约束を决めたいなありきたり、照れ笑い、ほそわらい、嫌かなぁ
22 9.ヨコハマブルーライト あやしく照らすかけがえのない人うるんだ瞳ほそい指くちづけ交わせばただそれだけでブルーライトブルーライト素敌な夜だねブルーライトブルーライト喜びにふるえる恋する街ふたりのヨコハマブルーライトブルーライトブルーライ
23 10.Wither だった。すぐわすれられる、とかわいた目をほそめるいつかくる终わりを梦见てはおそれ拒んでいる“かれていく…あのひさいたはなが、かれていく…”いまに见舍てられる。ほら、君も背を向ける。さし伸ばされていたてのひらは、
24 3.远くまで ては涙落としてく谁も见てないような毎日もほそい糸でどこかへと结ばれているんだ决して大それたヒーローなんかじゃないむしろ小さな仆だけどそばにいる人のためにできること仆は仆のこの手で远くまで连れてくよあの空も掴めそ
25 9.いのち川 へ行く爱を下さい爱を下さい命をあげる梦のほそ道小さな灯りともし続けて生きてゆくあなたあってのめおと道ついてゆきます何処だって爱を下さい爱を下さい命をあげ
26 1.ハローアゲイン 着る服もメイクも変えた私をみて别人と目をほそめ戸惑っているあなたできすぎたドラマみたいこんな场面を梦见てたまためぐり逢えた広いこの世界でまた动きだしたあの日止まった时间ハローアゲインハローアゲインふたりの第二章
27 3.残酷な天使のテーゼ e ru a sa ga ku ru细(ほそ)い首筋(くびすじ)を ho so i ku bi su ji wo月あかりが映してる tsu ki a ka ri ga u tu shi te ru世界中の时を止
28 3.最果てへ-demo- 今までの嘘もかわいいつよがりも刻んで饮みほそうわがままも持っていこうツギハギの言叶束ねて羽にしたよその背につけるよどこまでも飞んでけよ例えばどんなときも君が世界を疑って飞べないもう歩けないひとりじゃわからないな
29 1.妻笼宿の女 身を寄せ漕ぎだすんだよみだれ髪梳(す)くほそい指恋によごれた女なんだと…泣かすんじゃねえ离れずゆくぜ白い素足の裾はしょりゃ雨云はしる雨云はしる松岛新
30 2.なみだの宿 街に汤の街に咲いた恋花矢絣の矢絣の似合うほそい娘おまえにはおまえには母の田舎で针仕事针仕事させておきた
31 3.川の流れのように いて来(き)た~(不知不觉中走来到)细(ほそ)く长(なが)いこの道(みち)~(这条细细长长的小路)振(ふ)り返(かえ)れば遥(はる)か远(とお)く~(回头望去遥远的地方)故郷(ふるさと)が见(み)える(还可以看
32 2.KTKZ TO TAIYOU Friend or foeうっせーどあほそんな手に乗せられてたまるかよアメとムチ罪と罚あがらねぇうだつクタクタでもその胸ぐら掴むノーザンライトトライブクエスト DAYS#25のレスポンス开けにきたぜ风穴北风と
33 3.ほたる草 充男作曲森山慎也この手に抱けば折れそうなほそい体のやつだった指もふれずに别れて来たと言っても世间は信じないあゝほたる草ほたる草旅路のはてのあぜ道でおまえの面影见る俺さあの水色の静けさが好きと言ってたいじらしさ汚
34 3.松尾芭蕉 道までスイスイ侘び&さび&燃&费しをり・ほそみ・かろみ言叶选びつむぐ575最小で最大生むそれがはせを(芭蕉)俳句ブリッド蛙飞ぶイメージイメージで古池にダイブダイブして蛙飞ぶイメージイメージで古池にダイブダイブ奥
35 14.马ヶ背しぐれ 涙しぶきの马ヶ背しぐれ白い白い灯台细岛(ほそしま)よ歴史が宿る枇榔(びろう)岛船路(ふなじ)いじめるリアスの海に日豊(にっぽう)海岸阳は升り明日(あした)の行方访ねても未练海鸣り马ヶ背しぐ
36 1.世界を止めて い谁も知らない鼻でキスして笑ってツメでほほそっとなでて白い胸颜をうずめていつまでも君を见てどうにもならないよこの恋が君をさらってくだからひとときほんのひとときそうさひとときほんの少し神様时间止めてこのままキスさ
37 5.津和野・旅情 しか白壁と千本格子武家屋敷ゆめを浮かべてほそい掘割り水がゆくあゝもう津和野は秋よ青野山からしぐれる风にひとり吹かれりゃふる里の君が恋しい旅の宿あゝもう津和野は秋よつるべ落しの夕阳に追われ朱(あか)い鸟居をくぐり
38 1.马ヶ背しぐれ 涙しぶきの马ヶ背しぐれ白い白い灯台细岛(ほそしま)よ歴史が宿る枇榔(びろう)岛船路(ふなじ)いじめるリアスの海に日豊(にっぽう)海岸阳は升り明日(あした)の行方访ねても未练海鸣り马ヶ背しぐ
39 1.未来 aneこんなにか细(ほそ)く折(お)れそうな在如此纤细、易折的 Konnanika Hosoku O ... Ameこんなにか细(ほそ)く折(お)れそうな在如此纤细、易折的 Konnanika Hosoku
40 1.女のふるさと〜ついてゆきたい〜 れどあなたの胸がふるさとだから思い出にほほそめて梦に酔いたい强がりだけで生きてゆくのはダメですね冷たくされてもいいのですあなたの胸がふるさとだから忘れない、离れない、ついてゆきた
41 1.あき子慕情 まるごと消えたやつここは北国あき子の酒场ほそい冬子という女船で他国へ出た噂そうだよ、あき子おまえじゃないか俺にかくした身のうえにどんな运命(さだめ)があるのやら忘れられないあき子の笑颜纯白(しろ)いドレスを手に
42 11.ぼくのほそ道 东歌词太郎-二律背反11.ぼくのほそ道作词伊东歌词太郎作曲みきとP会いたいなふらりと旅に出よう?おっと危ないね仮面が外れそう君にしか见せないよ仆の本当の颜は冗谈を飞ばしながらいこうおっと危ないね
43 9.女のほそ道 バム9.女のほそ道作词里村龙一作曲圣川涌おんな一人で旅する背中他人は悲しく见るのでし ... 私の行く道はみちのくほそ道迷い旅ねぶの花さえ小雨に耐えて咲けば寄りそう相手がいるわ风の音さえこころ
44 1.冬子のブルース ース锖(さ)びた酒场の洋灯(ランプ)にもほそいうなじの面影うかぶ冬子冬子冬子…ほんとの名前は知らないが俺が爱した二百日探して逢いたい冬子のブルー
45 1.札幌哀愁 息思いつめたよにわたしのことなら忘れてとほそい肩さきすり寄せてふたり路地里ネオン酒札幌哀愁あのとき俺が抱いてやれたなら粉雪まいちる夜のすすきのであの日の面影思い出す二度と逢えないやつだけど俺はたたずむ时计台札幌

46 36.いろんな気持ち 胸さわぎの年顷知らないことが胸にあふれてほそい指のすき间逃げるこんな素敌なわたしに2度と会えないなんて Woo Babyいろんな気持ちしからないでねダーリン I'm So Cryin Good Byeいろんな気
47 46.逆流 悲しみに缚られる前にコップ一杯の水を饮みほそうあ…先ずは喉をうるおして目の前のいざこざをけちらすんだたとえば谁かがさびれたナイフで仆に軽蔑を突きつけてもあ…腰を据えて受けてやるげんこつひとつで笑えるさ(※くり返
48 2.恋人形 しぐれる白壁(しらかべ)に揺れてとぎれてほそぼそとつらい噂も気にかかるうす红の目もとやつれて恋人形あやめ一轮咲く帯にかくしきれないあの夜の命かさねた梦のあ
49 20.FUCKIN' BIRTHDAY 饮みかけのバーボン君の思い出を浮かべ饮みほそう君の好きだったジャニスやストーンズも部屋の片隅に埃かぶってる子猫みたいに笑っては大人の振りで惑わせた不思议な香りの恋にこがれありがとう今忘れかけてたふと気付いた时に
50 11.名前も知らないあの人へ ごろあの空色の目で私をさがしているわあのほそい声で私を呼んでいるわママずっとそばにいて私を抱いてだから今夜私はあんたに抱かれるわたった10フランのお金でお葬式を出すためにだから今夜私は何を舍ててもいいの子供を见
51 3.仆あたしあなた君 ったんだ”ってことを谁かに知ってほしくてほそぼそアピールしたら“そんなもの见せるもんじゃない”と言うけれどでもなんか、いやあまあ确かに、あなたの言う通りですよけど泣かしたの実はあなたじゃないかなあって胜手ながら
52 4.RAINY BLUE の永い日々いつまでもそばにいてくれないかほそいゆびさきを握りしめれば失くせないものがいまわかるから RAIN IN THE BLUEかさねた罪许される悲しみも许せるやさしさが欲しいもう一度 RAIN IN TH
53 2.いつでも君は 作词星野哲郎作曲米山正夫こころとこころのほそみちにあなたの小さな亲切がぽとんと落ちてきらりと燃えるろうそくの火が燃えてひろがる一本が十本に十本が百本に百本が千本にふえてゆくいつでもいつでもいつでも君は梦みる梦み
54 3.青春の城下町 との城下町白壁坂道武家屋敷はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可爱いくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも谁にも嫁かないと誓ってくれた君だもの故郷に仆が帰る日を待っておくれよ天守
55 13.おしろい花 腕(て)にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指长いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ
56 10.メガロマニア まいあまい匂いを辿れほそほそい记忆の径くらいくらいおまえはどこだ?さがせさがせ迷宫わたしひとりドキドキ
57 5.浪花节だよ人生は 成(さわだかつなり)演唱原唱细川たかし(ほそかわたかし)作词藤田まさと(さくしふじたまさと)作曲四方章人(さっきょうよまあきひと)(一)、饮(の)めと言(い)われて~素直(すなお)に饮(の)んだ~~(说一声要喝
58 12.日和下駄 夫日和下駄日和下駄何処へ行きゃるか露地のほそみちカラコロと通りがけかよカラコロと下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら愿かけに観音様へ愿かけに今日は縁日御命日ねがいをかなえて下しゃんせ下しゃん
59 26.抱きしめたい に抱きしめたいの好きですあなた言叶の糸はほそいから抱きしめたいの素肌にふれるぬくもりになりたい勇気すこしあればねえいいのにもっともっと近くなりたいのに抱きしめたいのあなたのことを细くか弱い腕だけど抱きしめたいの
60 22.なみだの宿 咲いた恋花矢絣(やがすり)の矢絣の似合うほそい娘おまえにはおまえには母の田舎で针仕事针仕事させておきた
61 7.朝雾情话 小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝむらさきの恋は幻风の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鹤になる一生ぶんを爱されてあゝしめ直す
62 3.狼烟 HWMボーカルバージョン だれが连れ戻すのか见てる山のてっぺんからほそい烟がゆれ五月の晴れ空にかすり伤を残す山の向こう侧のうわさを今日も闻く口から口をへてそのうち消えてい
63 9.ポニーテール まだ途中だって楽しんでるんだって....ほそい拳とうすい胸とで背を向ける勇気に酔いしれた伤つくことも伤つけることさえもあの日の仆はおなじだった退屈そうな颜で笑いながら心のどっかで慌てていたこんなんじゃないって思
64 7.Brand New Love 君はさまようの Ah...见上げた空瞳をほそめてみるありふれた言叶じゃ君を诱えない Ah...时计の针が胸を刻む止まらないやまない苦しいくらいにもう...许さない君が一人なのは..
65 2.なみだの宿 咲いた恋花矢絣(やがすり)の矢絣の似合うほそい娘おまえにはおまえには母の田舎で针仕事针仕事させておきた
66 2.おしろい花 腕(て)にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指长いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ
67 10.Dual Wing 曲黒须克彦うしろめたいくらいの青さに目をほそめてひとまずは途方に暮れて笑うキミはもうこの状况を頼もしく楽しんで仆をからかうように笑うずっと后に思い出す时もきっとふたり同じ役回りさ飞び立ったのはまっさらな今日の空
68 10.北酒场 ----北酒场(きたさかば)细川たかし(ほそかわたかし)1982年(昭和57年)作词なかにし礼(さくしなかにしれ)作曲中村泰士(さっきょうなかむらやすし)(一).北(きた)の~酒场通(さかばどお)りには~(北方
69 6.いのち川 へ行く爱を下さい爱を下さい命をあげる梦のほそ道小さな灯りともし続けて生きてゆくあなたあってのめおと道ついてゆきます何処だって爱を下さい爱を下さい命をあげ
70 14.Centifolia 作词みとせのりこ作曲鹤田萌子苍い月が繊(ほそ)い光(かげ)を落とす冻てる夜の底朽ちて欠けた白い壁にのびる蔓草の左巻きのかすかな螺子が置き去られた睡みの时间(とき)を卷きとりわたしの魂(こころ)静谧(せいひつ)の
71 8.恋路の果て いとより添うおまえを抱きしめて钏路细冈(ほそおか)五十石(ごじっこく)あゝ恋路の果てだ――ゆられるたびに思いは乱れ钏网本线あかりがしみる都会そだちのおまえを见たらなんて言うだろ田舎でコンブを干(ほ)す母は标茶(
72 3.わんだほキッズのステキなテーマ ュー)わんだほわんだほそれはステキなあいことばーわんだほわんだほイケてるポーズを决めようぜ!3・2・ ... ・ほ…わんだほわんだほそれはステキなあいことばーわんだほわんだほイケてるポーズを决めようぜ3・2・1 ... ・ほ…わんだほわんだほそれはステキなあいことばーわんだほわんだほ世界も注目 Oh Wonderful ... fulわんだほわんだほそれはステキな
73 14.浮き名かぞえ呗 たいのちの不甲斐なさ四つ五つと数える指がほそくやつれてねツンとくいこむ三味の糸しょんがいなしょんがいなしょんがいな六つ无理やりわたしを口说きゆめを见させてねあとは白波帆かけ舟七つなみだの丸窓座敷泣いているのはね
74 1.わたしのふるさと わたしのふるさとは江戸の家なみのこるまちほそい路地みち板のかべ広い河原へ抜けるまちさあ帰ろうあのころへさあ帰ろういますぐひとりで游んだ思い出は河童ツチノコ山ん婆よるは天狗が饮みにくる水は清らかなままだろう
75 2.みいつけた! 词ト一タス松本作曲ト一タス松本まん丸い?ほそ长い?どれくらい?でこぼこざらざらにおいはどう?突いてみ?おもしろい?朝から晩までさあ探そう登ったり掘ったりすべって転んでどこまでも爱のたまごたまごあたためようきみの
76 32.月下の干杯 作词飞鸟井芳朗作曲佐渡暁夫ほせよほそうよなみなみと酒は金色月の色鸣るぞうなるぞ祖国の腕が明日という日が待たれてならぬさあさ干杯!いざ干杯!出せよ出そうよこの酒で日本男児の男意気夜空冴えたぞ月下の堑壕明日
77 35.せめて淡雪 雪作词矢岛宠児作曲岛口驹夫こころほそぼそ黄昏(たそがれ)野途(のじ)に残す辙(わだち)の行先はるかせめて淡雪夜更けて积れ明日に思いのない様に街の灯りもうすれて见えぬ幌にさらさら粉雪(こゆき)の音がせめて
78 6.修罗の桥 郎作曲船村彻男缚るにゃお金はいらぬ义理のほそ纽あればよい亲に贳うた五体(からだ)を张って渡る仁侠修罗の桥行けば戻れぬなみだ川こんな街にも肋骨(あばら)が燃えて肉に火がつく恋もある縦につないだよさほい仁义横にから
79 11.青春の城下町 との城下町白壁坂道武家屋敷はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可爱いくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも谁にも嫁(い)かないと誓ってくれた君だもの故郷に仆が帰る日を待っておくれ
80 6.友 きるいのち火(び)燃やしあふれる酒を饮みほそ
81 5.パンと蜜をめしあがれ めようパンと蜜をめしあがれまぶしくて目をほそめてるすきに小さなぬくもり入り込んだとうとうわたしにもその日が来たのね秘密のマシーンのスイッチひねってすべてはついに动き出す歯车ガタゴトまわるみたいにおびえながらもあ
82 3.漂泊浪漫 いでそして一息に饮みほそうそして悲しみ饮みほそう”人の情けのうれしさはたとえばレモンの味がして口に含めばすっぱくてわけもな ... いでそして一息に饮みほそうほらあんたの情けを饮みほそう”旅する男の寂しさは夜汽车にうつる白い颜きのうと今日にとり残されてそれでも ... おうそして一息に饮みほそうそして宿命を饮みほそ
83 13.浮き名かぞえ呗 たいのちの不甲斐なさ四つ五つと数える指がほそくやつれてねツンとくいこむ三味の糸しょんがいなしょんがいなしょんがいな六つ无理やりわたしを口说きゆめを见させてねあとは白波帆かけ舟七つなみだの丸窓座敷泣いているのはね
84 13.きずな なれたわと言ってたおまえわずかの酒にもほほそめながらはなやぐおまえをみているとすさんだおれがすさんだおれが洗われるあなたのともした爱の灯りを生きがいに暮らすわとけなげなおまえ男の涙は见せないけれどおまえのこころ
85 1.青春の城下町 との城下町白壁坂道武家屋敷はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可爱いくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも谁にも嫁かないと誓ってくれた君だもの故郷に仆が帰る日を待っておくれよ天守
86 13.ほそい银色の雨 心に~13.ほそい银色の雨作词中山千夏作曲佐藤允彦 ... 中山千夏作曲佐藤允彦ほそい银色の雨町をぬらしてきえてうすい太阳もさし虹さえかかるふるえていた小鸟も羽 ... でもわたしの心にふるほそい银色の雨あなたが帰るまで别れたあの朝からふり続けるこの雨からだも心も手も
87 1.おしろい花 腕(て)にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指长いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ
88 9.望郷 帰りたいふるさとに波の音(オト)にまぎれほそい声がするひきさかれた悲しみよ逢いたい逢いたい爱する人よたとえ离れて暮らしても思う心はひとつだけちぎりを胸に抱きしめてああ生きているけれどああ死ぬほど逢いたい死ぬほど
89 3.いのち川 へ行く爱を下さい爱を下さい命をあげる梦のほそ道小さな灯りともし続けて生きてゆくあなたあってのめおと道ついてゆきます何処だって爱を下さい爱を下さい命をあげ
90 13.朝雾情话 小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝむらさきの恋は幻风の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鹤になる一生ぶんを爱されてあゝしめ直す
91 9.そよ风にのって も)走る汽车を追いかけて来るよ(来るよ)ほそながい云もわたぎれの云もそよ风にのった二人よあこがれの国へしあわせの国へそよ风にのって走るよ美しい山も川も越えて(越えて)汽车は二人をのせて走る(走る
92 14.喝采 (かべ)~(爬满常春藤的白色墙壁上)细(ほそ)いかげ长(なが)く落(お)として~ひとりの(私(わたし)は~(映着细长的身影孤单的我)こぼす涙(なみだ)さえ~忘(わす)れてた~(茫然中竟忘掉了流泪)暗(くら)い待
93 1.恋宿 みをこらえて泣いた雾に抱かれた山峡の风のほそ道かくれ宿今日からあなたに命あずけます爱の区切りがつかないままに好きと好きとなんども言わせるあなた窓の向こうの渓川でわたしみたいに泣く河鹿今日からあなたに命あずけます
94 7.夜雾船・泊り船 おんなは行くなとひきとめる旅をいそぐ男はほそい指をはらう夜雾船泊り船わかれ港町けんかしたって男とおんな波止场通りをホテルに消えてゆく赤いコートでヒールの高い靴ギターケース片手にぬれた影がふたつ夜雾船泊り船恋の港
95 3.まるで高速电车のようにあたしたちは擦れ违う ところで脆(もろ)い糸につかまって细々(ほそぼそ)と疑う瞬间たちの罗列(られつ)の中で笑うことも泣くことも思うこともしゃべることも怒ることも歌うことも大嫌いも大好きもあたしたちはあたしたちはあたしたちはあたした
96 13.梦心中〜MY DESIRE〜 だるい梦の中でひと月そしてふた月爱でやせほそるほどにいじめたいのよあなたを It's my desire急いでよ急いでよ Hurry up Hurry up抱きしめて抱きしめて Hold me tight Ho
97 2.恋宿 みをこらえて泣いた雾に抱かれた山峡の风のほそ道かくれ宿今日からあなたに命あずけます爱の区切りがつかないままに好きと好きとなんども言わせるあなた窓の向こうの渓川でわたしみたいに泣く河鹿今日からあなたに命あずけます
98 6.见つめずにはいられない ラスをかこむ他爱のない话の中吹く风に目をほそめてあなたの行方の先にきき耳だけたてる见つめずにはいられない恋がうごきはじめるほしい明日さえ代わる思いだけが揺れる胸の中のシーソーかたむいてく気持ちはあなたの笑颜に会
99 7.おしろい花 腕(て)にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指长いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ
100 2.梦幻飞行 am I'm a Dreamer旅に出るほそいグラスにそそぐ炎の酒がのどをうるおすよ白い巡礼たちはふり返らずに圣地を目ざして砂漠に消えた热い物语りには千とひとつの爱がえがかれて颜をかくした谜の商人たちは过去まで

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