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1
1.Sigh Sigh
路地里壁云息月光らぬ
海
のほとり船针雾闭ざされた森の奥雨木々鸟眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言 ... 阳见知らぬ热いときめ
きみ
るみる落ちてゆくあなたが笑うだけで世界は晴れた踊り出す鼓动彷徨える时计秘密の ... は暧昧ふたりで踊った
冬
にbye bye byeふわりと染まった春はlie lieからりと笑った夏は大 ... いないふたりで眠った
冬
にbye bye by
2
5.水色星座
らと砕けてお别れです
冬
の中、雪と
きみ
とぼくで白い星座嘘もつけない雪と手を繋ぎさよならきらきらと全て谁かの恋だった ... と全て谁かの恋だった
冬
が溶けてくいつも光は忘れてくためにあるから土星の轮、きらきらと砕けて、ぼくの指 ... なれなくて、砕けて、
海
の光永远も今、夕阳から届き过去だけ远い国雪はどれもが忘れてしまった永远 ... が
3
7.メッセージ・ソング
小西康阳作曲小西康阳
冬
のある日言叶のない手纸がぼくに届く远い花火白い天使ぼくは旅をしている风の中の ... 旅をしている风の中の
海
の匂い生まれた街のような忘れないでぼくは ... うな忘れないでぼくは
きみ
をほんとうに爱しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出してこれは ... つかしくなる风の中に
きみ
の声をぼくは探している
4
1.ふぁいぶスマイル◯オールインっ!
上升っ!どんな瞬间も
きみ
と笑い合っていたい(デュワ♪×4)《Happiness♪》(デュワ♪×4)フ ... ちゃおーっ!!春夏秋
冬
空へ
海
へメロディーのせてしあわせを“ほらっ!”お届けしますっ☆“一绪にうたおっ♪”だ ... 上升っ!どんな瞬间も
きみ
と笑い合っちゃって(デュワ♪×4)《Happiness♪》(デュワ♪×4)
5
5.ジオラマ
なかったのはいつかは
きみ
に言えると思ったから风を切って冷たくなったかじかんだ手を繋いでいていつ离れて ... なにかわからなくても
きみ
といるふたりだけの永远耻ずかしいことは耻ずかしいままで生きられたならきっとど ... ているけどね今も好き
きみ
もなってわたしになって孤独の ... わたしになって孤独の
海
を泳いでみていつかまた会えると信
6
1.DANCE风吕a! feat. SIKK-O
物足りないなちょっと
冬
に銭汤はマスターピース君と行ければめっちゃ嬉しい寝癖のままで家を出るんだぜ番台 ... たりそのあとは冷えた
海
に行ったり适当な吃茶店に入ったりそこのコーヒーやけに気に入ったりでもやっぱ横丁 ... たいダンシンオーナイ
きみ
とふたり风吕场は滑る踊っちゃメ音楽は比喩だよ覚えとけ口からでまかせ事情通白け ... 嵩む电気代
7
29.わせねでや withみちの空
ちの空原词内
海
和江作词桂岛'うた'プロジェクト作曲ヒザシ岛の风にこの身を吹かれ歩く小道鼻呗そ ... おぼろ月夜のどかなる
海
よ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほこりきらめく
海
よわせねでや友よ故郷思い驰せ远くても岛に咲かせよう梦の花爱を寄せ合いながら桜つ ... づく顷に大地が揺れて
海
があふれたされど负けて负けてなるかと浦
8
6.波打ち际
ヒ作曲多保孝一ぼくと
きみ
真夏と
きみ
夜空と
きみ
记忆の
きみ
美しい春新しい夏待たないよ待たないで未来の ... いよ待たないで未来の
きみ
未来へ行く忘れないで、なんてぼくらは言わない雨の音の中に、波音がすこし混ざっ ... こし混ざって闻こえる
きみ
だけがそれを、わかるって言ったあの日、なんて言叶でいつか语るくらいなら今のぼ ... ぼ
9
8.UmiToKoe
吉田一郎作曲吉田一郎
海
が聴こえる街母の后部シートで真夏の匂いに燥いだ犬が吠えてた父は作业场で口笛を呗 ... 伸びをして过ごしてた
きみ
と出会ってから猫が好きになったよおかしいねって笑ってる雪が聴こえる街时间は白 ... 街时间は白く染まる真
冬
の匂いに燥いだ犬が吠えてた吐いた息を见上げ独りで过ごす夜も気に留めないくらい仆 ... らはもう大
10
3.わせねでや
ねでや原词内
海
和江作词桂岛'うた'プロジェクト作曲ヒザシ岛の风にこの身を吹かれ歩く小道鼻呗そ ... おぼろ月夜のどかなる
海
よ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほこりきらめく
海
よわせねでや友よ故郷思い驰せ远くても岛に咲かせよう梦の花爱を寄せ合いながら桜つ ... づく顷に大地が揺れて
海
があふれたされど负けて负けてなるかと浦
11
17.あっぱれ!ジモトがイチバン!!
!)なまら広いどー北
海
道(ハイーハイ!)あっちに銭汤そちこっちに銭汤(ラッセラー!)朝风吕大好き青森 ... ハットセ!)しばれる
冬
もなぜ冻らない(ジョヤサ!)田尻湖深い秋田県(わりぃこはいねがー!?)チェリー ... )いいね!にっぽん!
きみ
のまち(ウーワオ!)いいね!いっぱい!(アレいーね!ソレいーね!)いいね!に ... )いいね!にっぽん!
きみ
のま
12
13.雪明かりの駅
泽ノリマサ好きだよと
きみ
の手のひらに指文字で书いてみる雪明かりの駅别れにはそっとほほえみながらありが ... 気でねと言いたかった
きみ
の选んだその道とぼくは违う道を歩くいつかどこかでまた逢えるその言叶信じて想い ... かん色ふたりして夏の
海
眺めたあの顷いまは
冬
一面の银世界わたしならだいじょうぶと ... しならだいじょうぶと
きみ
13
10.妄想日记
まねきケチャ-
きみ
わずらい10.妄想日记作词古谷完作曲末益凉太(Element ... チガッツパンパパーン
海
だビキニだもう限界!1月2月3月4月古今东西“あのね君しか见えない”5月6月7 ... 月11、12月春夏秋
冬
“结论もう君しか见えない”ココノツ QQキューガッツパンパパーン秋の夜长に长
14
2.レコード
はとっくに终わってる
冬
踏切を待っているあいだにも暮れていくそういえば明日は诞生日だったな ... 明日は诞生日だったな
きみ
はいくつになるのだろうはじめて买ったレコードのようにときどきは私たちの恋をお ... 行こうはじめて行った
海
の向こうで话したあの人私のこと覚えてるでしょうか今夜、东京ではめずらしく星座が ... 决められるってそれは
15
2.とりこぼされた街から爱をこめて
のペンキ涂りつぶした
海
が鸣いてぼくらのからだの洞窟から响いてたエコー・エコー爱されていたんだ'ぼくは ... を失ってぼくらは夏と
冬
だけを知っている春には眠っていた高层ビルと高层ビルの谷间に落ちた街惑星と惑星の ... のかけらそれはぼくと
きみ
ぼくらはなにもかもをわかってしまっているわかってしまっている!整备された道路 ... 见ぬふりをし
16
14.雪明かりの駅
泽ノリマサ好きだよと
きみ
の手のひらに指文字で书いてみる雪明かりの駅别れにはそっとほほえみながらありが ... 気でねと言いたかった
きみ
の选んだその道とぼくは违う道を歩くいつかどこかでまた逢えるその言叶信じて想い ... かん色ふたりして夏の
海
眺めたあの顷いまは
冬
一面の银世界わたしならだいじょうぶと ... しならだいじょうぶと
きみ
17
11.わせねでや
ねでや原词内
海
和江作词桂岛'うた'プロジェクト作曲ヒザシ岛の风にこの身を吹かれ歩く小道鼻呗そ ... おぼろ月夜のどかなる
海
よ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほこりきらめく
海
よわせねでや友よ故郷思い驰せ远くても岛に咲かせよう梦の花爱を寄せ合いながら桜つ ... づく顷に大地が揺れて
海
があふれたされど负けて负けてなるかと浦
18
5.Rita
ayama深い青夜の
海
冬
の风かじかんだ手 Uu Uu濡れたテトラポット静かに干いてく Uu谁も気付かな ... じ场所で12月の匂い
きみ
が歌う変な歌 Uu Uu静かなフィナーレも思い出に変わってく Uu ... 出に変わってく Uu
冬
が终わる顷 Rita?终わることはわかっていた最后の时はきっと远いけれどすぐ
19
9.DON'T TRUST ANYONE OVER30(ANNA☆S(うどん兄弟))
つか赠るよ小さな手袋
きみ
はわがままをそれで包み込め一生今のパパの気持ちがわからなくてもいいから昨日の ... はいなくなるよそして
冬
は瞳に流れた彼女の夕暮れはいつでもブーツに涙をあふれさせてやって来たぼくはけも ... を终えて女房に言った
きみ
を爱してる my loveだからぼくの好きにさせてくれ ... くの好きにさせてくれ
冬
の
海
まで车を
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1.DON'T TRUST ANYONE OVER30
つか赠るよ小さな手袋
きみ
はわがままをそれで包み込め一生今のパパの気持ちがわからなくてもいいから昨日の ... はいなくなるよそして
冬
は瞳に流れた彼女の夕暮れはいつでもブーツに涙をあふれさせてやって来たぼくはけも ... を终えて女房に言った
きみ
を爱してる my loveだからぼくの好きにさせてくれ ... くの好きにさせてくれ
冬
の
海
まで车を
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9.Years
omeとびきりの爱で
きみ
を包もうこの手でちゃんと导くからねはなすなよほらはなすなよおかえり I'm ... ドアを开けたら一番に
きみ
に伝えるよ“爱してる”おぼえてる?はなればなれだった日々 ... なればなれだった日々
海
のむこうの
きみ
におもいを届けるためにこんな歌を歌ってた世界が灰になっても必ず戻ってくると一 ... をくぐり抜けてやっと
き
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1.Years
omeとびきりの爱で
きみ
を包もうこの手でちゃんと导くからねはなすなよほらはなすなよおかえり I'm ... ドアを开けたら一番に
きみ
に伝えるよ“爱してる”おぼえてる?はなればなれだった日々 ... なればなれだった日々
海
のむこうの
きみ
におもいを届けるためにこんな歌を歌ってた世界が灰になっても必ず戻ってくると一 ... をくぐり抜けてやっと
き
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8.四季と歌
た梦が夏は光踊るあの
海
へ一绪に行こうよぼくの车で音楽かけて歌ったりして秋は映画コーヒーの匂い落ち叶を ... 颜をいつもいっしょに
きみ
とずっと
冬
は远く遥かなオリオン街はイルミネイション続くストーリー透き通った夜ふたりきりサ ... たずさえ春と夏と秋と
冬
の変わる风の香り変わらないときめきいつかいっしょに ... めきいつかいっしょに
24
4.たぶんハッピー
の中では春・夏・秋・
冬
狂い咲いてるぜスズメの模様横断歩道の白の数ずべてがクリアに见えているぜなにもか ... るぜなにもかもちがう
きみ
を知る前とは男はいかづち女は雨つまり岚なのです!とてもおかしくてとてもうれし ... なくて少し怖いのです
きみ
は仆を好きかなあきっと一生わからない男の隔たり女の壁ひとつになれないんだよと ... 空も4月の桜
25
9.Her In Pocket
times”せめて
きみ
の寝颜を“I read over your email many times ... くわめきだした夕凪が
きみ
の頬思いだせて
海
の青も街并みもわだかまりも赤く染めてく悲しみも饮みこんで荒れた心を ... 饮みこんで荒れた心を
冬
にした Pocketのなかの约束が握り缔めた温もりで溶けてくもういつもふたりだ ... times”せめて
きみ
の笑颜を“I read over your email many time
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1.雪明かりの駅
泽ノリマサ好きだよと
きみ
の手のひらに指文字で书いてみる雪明かりの駅别れにはそっとほほえみながらありが ... 気でねと言いたかった
きみ
の选んだその道とぼくは违う道を歩くいつかどこかでまた逢えるその言叶信じて想い ... かん色ふたりして夏の
海
眺めたあの顷いまは
冬
一面の银世界わたしならだいじょうぶと ... しならだいじょうぶと
きみ
27
56.いのち
バコの火で焼っきった
海
になりてぇ激しくうねり狂うほど ... 激しくうねり狂うほど
海
になりてぇあれは确か俺、19の ... あれは确か俺、19の
冬
だった中途半端の亲切よりもっとしゃにむに生きた中途半端の慰めなどに振り向かず走 ... 者ほど细やかな风に泣
きみ
っともないくらいの耻を夸りに思うものだすたれて贫しくたかるよな大胆不敌より
28
1.白鸟ブリコラージュ
な白鸟みたいにいつも
きみ
の前では笑ったりしてるけど心のなかじゃ色んな気持ち络まりもがいているんだ好き ... 绍介されたけれど夏の
海
岸花火にはしゃぐ
きみ
のこと目で追いかけたあの
冬
别れた日に仆を呼びだし'―好きなだけじゃダメだった―'と涙をこぼしたから言わな ... 言わないよ言えないよ
きみ
の幸せ愿ってるいままでみたいにどんな愚
29
16.わせねでや
ねでや原词内
海
和江作词桂岛“うた”プロジェクト作曲ヒザシ岛の风にこの身を吹かれ歩く小道鼻呗そ ... おぼろ月夜のどかなる
海
よ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほこりきらめく
海
よわせねでや友よ故郷思い驰せ远くても岛に咲かせよう梦の花爱を寄せ合いながら桜つ ... づく顷に大地が揺れて
海
があふれたされど负けて负けてなるかと
30
2.ORION
JP)-100年后の
きみ
に2.ORION作词鸟
海
雄介作曲Jin Nakamuraあなたの记忆がうすれてゆくこんなに自然に远くな ... ケンカも山ほどしたね
冬
の街路树灯されるたびにじんでゆく想い出街中さがしながらちいさな时计くれたね一绪 ... 记忆がちぎれてゆく真
冬
のせせらぎさびしくてつたえる言叶はたりなくて静かに饮み込んでたつめたい夜の隅で ... をゆさぶる
31
12.メッセージ・ソング
小西康阳作曲小西康阳
冬
のある日言叶のない手纸がぼくに届く远い花火白い天使ぼくは旅をしている风の中の ... 旅をしている风の中の
海
の匂い生まれた街のような忘れないでぼくは ... うな忘れないでぼくは
きみ
をほんとうに爱しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出してこれは ... つかしくなる风の中に
きみ
の声をぼくは探している
32
14.远く君へ
词エリコ作曲笹子重治
海
よ果てはどこどこへつづいてるのあの国へ波间うかぶ小さい舟ゆらりゆらり流されて ... ゆらりゆらり流されて
海
のむこう知らぬ国白波つれて消えてった ... 白波つれて消えてった
海
よ果てになに见える可爱い
きみ
の笑ろたほほ山よこえてどこどこへつづいてるのあの国へ春はうすもも夏は群青红色 ... 红色にそまる秋真白の
冬(
33
27.远く君へ(bonus track)
词エリコ作曲笹子重治
海
よ果てはどこどこへつづいてるのあの国へ波间うかぶ小さい舟ゆらりゆらり流されて ... ゆらりゆらり流されて
海
のむこう知らぬ国白波つれて消えてった ... 白波つれて消えてった
海
よ果てになに见える可爱い
きみ
の笑ろたほほ山よこえてどこどこへつづいてるのあの国へ春はうすもも夏は群青红色 ... 红色にそまる秋真白の
冬(
34
4.Summer Butterflies
和纱-
きみ
と出会った その日から4.Summer Butterflies
海に几千の羽のような雪が降る远くではしゃぐ声から抜け出しふたりはここに来た Sa ... me nowいま、
きみ
に触れたいよああ见つめれば止まらないふたり飞んで火に入るまるで Summer ... い予感抱いてきっと真
冬
に焦げてくまるで Summer ButterfliesJust like th ... い予感抱いてきっと真
35
9.BUZZ OFF
io Buzzing
きみ
と见た
冬
の
海
のオレンジ色の空を探してるふるえる胸きりとる瞬间どこまでもあふれてく感情 M
36
4.SNOW EXPRESS
に光の中飞んで行く真
冬
のSNOW EXPRESS SNOW EXPRESS※雪景色の中不思议な意识 ... に光の中駈けて行く真
冬
のSNOW EXPRESS(※くり返し)------------------- ... ro u约定的季节
海
市蜃楼揺(ゆ)れる地平线(ちへいせん) yu re ru chi he i s ... ku在光中飞逝而去真
冬
のSnow Express ma fuyu no Snow Express严 ... w Express严
冬
的Snow Express Snow Express(YamaP)Rap雪景色 ... 的这份思念感觉好沉重
き
37
11.爱しきみち
〜11.爱し
きみ
ち作词叶央介作曲原顺子振り向けば远く长いみちがあるわたしが歩いた爱し ... に出逢った友よはるか
海
の歌をきき恋を知った夏よ见えない何かを追い続けながらひたすらに生きた爱しいみち ... さよ寒き风に凛と咲く
冬
の花のようなふたつの大きな爱が结ばれて生まれたわたしが歩いたみち何気ない日々
38
5.カフカの城
とのないどこかの半岛
海
のにおいする街に独りなにもすることがない ... なにもすることがない
きみ
がぼくを忘れたいま吹けば飞びそうに軽くなってゆく気持ちをどこかに置き忘れたか ... る道も消してしまった
きみ
に开けられた穴がふさがらない胸おさえて吹けば飞びそうに軽くなってゆくいのちは ... っぽになった真空の肺
冬
の低気圧にへこまされた
39
5.BUZZ OFF
io Buzzing
きみ
と见た
冬
の
海
のオレンジ色の空を探してるふるえる胸きりとる瞬间どこまでもあふれてく感情 M
40
22.いのち
バコの火で焼っきった
海
になりてぇ激しくうねり狂うほど ... 激しくうねり狂うほど
海
になりてぇあれは确か俺、19の ... あれは确か俺、19の
冬
だった中途半端の亲切よりもっとしゃにむに生きた中途半端の慰めなどに振り向かず走 ... 者ほど细やかな风に泣
きみ
っともないくらいの耻を夸りに思うものだすたれて贫しくたかるよな大胆不敌より
41
6.イコール
里逢いたくて恋しくて
きみ
は仆の胸をしめつけてゆっくりでいい仆を选んで欲しい恋をしてる ... んで欲しい恋をしてる
きみ
に言えないイコールの思いは恋にはないから好きになってしまうたびに人は孤独なん ... さなんて强がりだけど
きみ
が望むのならここにもあるよ告げたくて悔しくて突然に ... たくて悔しくて突然に
きみ
を抱きそうになる仆の両手
42
24.いのち
バコの火で焼っきった
海
になりてぇ激しくうねり狂うほど ... 激しくうねり狂うほど
海
になりてぇあれは确か俺、19の ... あれは确か俺、19の
冬
だった中途半端の亲切よりもっとしゃにむに生きた中途半端の慰めなどに振り向かず走 ... 者ほど细やかな风に泣
きみ
っともないくらいの耻を夸りに思うものだすたれて贫しくたかるよな大胆不敌より
43
1.苍い旅
1000 岸田智史
きみ
の朝1.苍い旅作词谷村新司作曲岸田智史寒空に消えてゆく群れた ... 空に消えてゆく群れた
冬
鸟おまえにはわかるまいひとりの淋しさを生きたくて生きてきたわけじゃないのに死ね ... れず落ちてゆく时には
海
の苍さに染まってゆきたいたえ间なく寄せる波消える足迹死ねなくて生きてきたただ
44
32.サンシャイン上海
坂本
冬
美-坂本
冬
美全集32.サンシャイン上
海
作词たかたかし作曲猪俣公章上り下りの船の汽笛が空にひびき波をすべる ... 空にひびき波をすべる
きみ
と语る川辺(バンド)春うららランプシェードを走る自転车プラタナスは风にそよぎ ... ラタナスは风にそよぎ
きみ
の頬にゆれるこもれ阳 Sunshine上 ... Sunshine上
海
We Love上
海
黄浦河(かわ)は流
45
8.メッセージ・ソング
小西康阳作曲小西康阳
冬
のある日言叶のない手纸がぼくに届く远い花火白い天使ぼくは旅をしている风の中の ... 旅をしている风の中の
海
の匂い生まれた街のような忘れないでぼくは ... うな忘れないでぼくは
きみ
をほんとうに爱しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出してこれは ... つかしくなる风の中に
きみ
の声をぼくは探している
46
1.いのち
バコの火で焼っきった
海
になりてぇ激しくうねり狂うほど ... 激しくうねり狂うほど
海
になりてぇあれは确か俺、19の ... あれは确か俺、19の
冬
だった中途半端の亲切よりもっとしゃにむに生きた中途半端の慰めなどに振り向かず走 ... 者ほど细やかな风に泣
きみ
っともないくらいの耻を夸りに思うものだすたれて贫しくたかるよな大胆不敌より
47
8.メッセージ・ソング
小西康阳作曲小西康阳
冬
のある日言叶のない手纸がぼくに届く远い花火白い天使ぼくは旅をしている风の中の ... 旅をしている风の中の
海
の匂い生まれた街のような忘れないでぼくは ... うな忘れないでぼくは
きみ
をほんとうに爱しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出してこれは ... つかしくなる风の中に
きみ
の声をぼくは探している
48
20.真白き富士の岭
出の诗-春・夏・秋・
冬
20.真白き富士の岭作词三角锡子作曲ガートン真白き富士の岭绿の ... 涙帰らぬ十二の雄々し
きみ
たまに捧げまつらん胸と心ボートは沈みぬ千寻の ... ボートは沈みぬ千寻の
海
原风も浪も小さき腕に力もつきはて呼ぶ名は父母恨みは深し七里ヶ
49
12.JUMP
ス停にはうす阳が差し
海
のにおいかすかにしてたぼくの心と ... かにしてたぼくの心と
きみ
の心に越えられないフェンスがみえる自分の手で自分の梦にふれるために歩きはじめ ... stより速くより强く
きみ
が生まれた日世界で何が起きたの ... 日世界で何が起きたの
きみ
が生まれた日世界で何が起こるの素直なやさしさで生きてゆきたい Feel fo ... は白い雪
50
2.远く君へ
词エリコ作曲笹子重治
海
よ果てはどこどこへつづいてるのあの国へ波间うかぶ小さい舟ゆらりゆらり流されて ... ゆらりゆらり流されて
海
のむこう知らぬ国白波つれて消えてった ... 白波つれて消えてった
海
よ果てになに见える可爱い
きみ
の笑ろたほほ山よこえてどこどこへつづいてるのあの国へ春はうすもも夏は群青红色 ... 红色にそまる秋真白の
冬(
51
3.terra
と风に打たれ强くなる
冬
枯れの树のように根を拡げてようこの果てしない大地空と ... の果てしない大地空と
海
とその笑颜守るなら仆なら何も怖くない何もいらない真実から目をそらさずに揺らぎの ... ひとつずつ覚えながら
冬
枯れの树のように受け止めてゆこうこの风渡る大地空と ... うこの风渡る大地空と
海
と
きみ
をただ守るため孤独も何も怖く
52
2.サマバケ!~永远の夏~
曲渡邉俊彦夏が来たら
海
へ行こうよキミとの约束(NaNaNa… Foo!)ワクワクの心一年中春も ... クワクの心一年中春も
冬
も夏休み(サマバケ!!)二人きりでずっと过ごすには常夏気分で盛り上がろう!夕焼 ... キドキの心世界中山も
海
も夏休み(サマバケ!!)ボクら揃えばいつでも愉快来周ももっともっと楽しいさ(ア ... お花见秋はもみじおつ
きみ
春夏秋
冬(!
53
9.さえない20代
ひんやり木立も路地も
冬
のにおい Uh…都会の真夜中の空はどこかぼんやりと明るくてこうしてこんなに淋し ... んなに淋しいのすぐに
きみ
にあいたいなこのまま人ゴミの中の见知らぬ二人に戻りたくない少し远出をしたね四 ... 駆の幌たたんで镰仓の
海
まで重ね着をしたシャツと砂まみれのパンプス短いキスしたあれから就职して住所変え ... て电话もつなが
54
3.きみを求め続けるかぎり
里-暂存3.
きみ
を求め続けるかぎり作词大江千里作曲大江千里 ... 大江千里作曲大江千里
きみ
を抱きしめて目が覚めた朝に仆はいつも别れを感じてた二人なのになぜひとりよりも ... が冷たい呼び出すたび
きみ
仆の腕の中すまなさそうに笑う大人のふり报われぬ気持ち愈す温もりに仆はいつでも ... ここから见えてる街は
きみ
と仆がすれ违って别々に
55
23.江の岛Winter Starlight
く夜风にのって静かな
冬
の
海
辺を二人で歩く君の手を握りしめポケットにつめこんで弁天桥の脇の街路树が空风に揺 ... に揺られキミの笑颜と
海
沿いの
冬
景色窓に映った去年はひとり眺めたこの风景もこれからは ... この风景もこれからは
きみ
とずっと描いてくX'mas Story湘南の空に雪が舞い降りる白い息溶けて
56
1.江の岛Winter Starlight
く夜风にのって静かな
冬
の
海
辺を二人で歩く君の手を握りしめポケットにつめこんで弁天桥の脇の街路树が空风に揺 ... に揺られキミの笑颜と
海
沿いの
冬
景色窓に映った去年はひとり眺めたこの风景もこれからは ... この风景もこれからは
きみ
とずっと描いてくX'mas Story湘南の空に雪が舞い降りる白い息溶けて