【
冬の香り
】 【
歌词
】 共有
41
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
1.恋衣
マフラーを巻いたら时刻通り家を飞び出すの
冬の香り
がした路地里に残っていた生き残りの雪たちも溶けてしまえばこの道を知っているのは君と仆だけかどうかまた笑って会えるように君を想いながら歩いた肌冬がかすめていった寒さ
2
10.三月
になる热を夺っていくのに过ぎ去ってしまう
冬の香り
に违う季节をまただんだん思い出したいつかまた元気で思い出は指の间をすっと空の中へと溶けていくあの顷の仆らとなくなってしまうもののぶんだけ形じゃなくて体温を思い出し
3
1.何年先も忆えててほしい
君も同じだといいなそうこうしてるうちにも
冬の香り
は薄れて言いたいことは山ほどあるけどただ一つ、一つだけ何年先も忆えててほしい言叶だけじゃ足りなくてカタチを探すけれど见つからないのは砂埃とこの涙のせいだろうか言叶
4
1.三月
になる热を夺っていくのに过ぎ去ってしまう
冬の香り
に违う季节をまただんだん思い出したいつかまた元気で思い出は指の间をすっと空の中へと溶けていくあの顷の仆らとなくなってしまうもののぶんだけ形じゃなくて体温を思い出し
5
1.雪化粧
は振り返らずに过ごしてゆこうと决めてまた
冬の香り
がそれを许さないそっと街灯の明かりが切なく染める景色まだ微かな希望すら今は持てないけど…どんなに离れても一绪に过ごした时间は消えることない记忆の中で生きているどん
6
1.一周目の冬
br>作词安斉かれん作曲 MARIA少し
冬の香り
を见つけるように窓を开け朝のニュースも心地いい少し寂しいような白い空気が揺れてる一日、一日、数える日常が今日も爱おしくていつの日も探してるよね目に见えない幸せを若
7
6.夜のせい
自动贩売机の缶コーヒー春の息吹はまだ远く
冬の香り
がしてる眠らない街のどこかに出口を探しながら暗闇から逃げるだけの负け犬の远吠えだ夜のせいにしてしまえば许されるとそう思った答えがまだ见えないまま君のその手を握った
8
8.荆棘(album version)
束で祝いましょう朝の阳射しが心地よいのも
冬の香り
が懐かしいのも冴えないステップで踊りたい夜がある仅かばかりの喜びと触れたこと薄れていく頬の影に青の色が重なっていくいずれ闇に堕ちるのならいっそここで梦の中で息を潜
9
9.さよなら、爱しき人- album ver-
吉田広大作曲吉田広大
冬の香り
が君の面影运んでく小さなベンチ腰挂けた2人少し离れた君と仆の距离を缩める ... 笑いながら手を振った
冬の香り
が君の面影运んでく小さなベンチ腰挂けた1
10
6.Cinderella
木村友威作曲佐々木章 Snowy day
冬の香り
少し戸惑ってる暧昧な距离に白いため息远ざけてきた想いなのに膨らむ気持ちしまい込んでた臆病な私不思议ね君がいると优しいヒカリが触れた指先からあふれて弾けたオリオン见
11
1.さよなら、爱しき人
吉田広大作曲吉田広大
冬の香り
が君の面影运んでく小さなベンチ腰挂けた2人少し离れた君と仆の距离を缩める ... 笑いながら手を振った
冬の香り
が君の面影运んでく小さなベンチ腰挂けた1
12
1.Behind Moon
い旅を终えた友だちに贳ったミントティーは
冬の香り
がしたすれ违った优しい人たちの抱え込んだ迷いの味答えのない恋もあるのわかってても胸が轧むからほんの少し噛み缔めてたいの弱い生き様ね仄暗(ほのぐら)い月の阳(ひ)か
13
12.また会える
伝えたい言叶があった気がするよ通り过ぎる
冬の香り
见送る君のその背中引き止められもせず今日を迎えたんだグラウンド駆け抜けて君と帰った道最后なんて信じたくないせつなさに负けないように大丈夫また会えるまた会える信じて
14
2.追忆の轮郭
が许さない君と歩いた
冬の香り
が匂ってる激しい痛みを谁も知らないんだきっと追忆の轮郭なんて消えないどう ... sweet君と歩いた
冬の香り
が匂ってる激しい痛みを谁も知らないんだきっと追忆の轮郭なんて消えないど
15
2.また会える
伝えたい言叶があった気がするよ通り过ぎる
冬の香り
见送る君のその背中引き止められもせず今日を迎えたんだグラウンド駆け抜けて君と帰った道最后なんて信じたくないせつなさに负けないように大丈夫また会えるまた会える信じて
16
3.爱のテーマ
ずっとそこの家そこに居てそこに居て寒い夜
冬の香り
月は君の下着の形仆は一人君だって一人二人で一人だね夕べのキノコに当たったみたいで仆は吐きました血も出ていましたでも君に会いに今すぐに出かけます无理して出挂けて意识
17
12.大切なキミ
っていたココロをあたためてくれる光远くで
冬の香り
がして见上げれば白い雪が静かに街を染める不安でも怖くてももう迷わないよこの手は离さない永远に…大切なキミはいつだってとなりで寄り添っていたココロに降りそそぐキミの
18
10.さよなら冬美
えることは无いんだと头じゃ解っているのに
冬の香り
がすると君がすぐそばに居るようでいつまで引きずるの?梦でだけ笑ってるこんなに苦しませるから君を憎んでやろうとしたけど嫌いになれない恋心片思いでいいからもう君以上は
19
3.冬のセーター
デルガンを握り缔めて窓から外を见下ろせば
冬の香り
が仆のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセー
20
19.冬の幻~Acoustic version~
君を见つけなきゃどこにもいるはずないのに
冬の香り
がしたよまるで子供のように“寒い‥”ってはしゃぎながら君が抱きつくから冬が好きだった…君を见つけられない苦しくて眠れない“逢いたい…”逢いたい気持ち抑えられない梦
21
7.さよなら冬美
えることは无いんだと头じゃ解っているのに
冬の香り
がすると君がすぐそばに居るようでいつまで引きずるの?梦でだけ笑ってるこんなに苦しませるから君を憎んでやろうとしたけど嫌いになれない恋心片思いでいいからもう君以上は
22
3.一人きりのクリスマス
季节が来てあなたを探してしまうの冷たい风
冬の香り
寂しいのはあなたのせいショ一ウィンドウに映る私は今にも泣いてしまいそう一人きりの圣なる夜邻にはあなたはもういない昨日街角で偶然あなたを见かけたよ邻にいたのは噂の新
23
3.さよなら冬美
えることは无いんだと头じゃ解っているのに
冬の香り
がすると君がすぐそばに居るようでいつまで引きずるの?梦でだけ笑ってるこんなに苦しませるから君を憎んでやろうとしたけど嫌いになれない恋心片思いでいいからもう君以上は
24
7.QVSCAA
二重生活やめた今日からはそうじ洗濯目一杯
冬の香り
の杂木林を拔けて淹れたて热い红茶をもう一杯もうだめだその日暮らしはいやだラブレタ一渡せないのも今日いっぱい恋の微热37度5分平热36度2分わたしもうやめた破坏工作
25
3.Winter Moon
せまい部屋の中ただようコ一ヒ一のため息と
冬の香り
消えてしまいそうなはかない笑颜にふたりの秩序が崩れ落ちてゆく震える瞳もこぼれた泪もすべて夺いたいもっと深く口づけて吐息を听かせて濡れた指を络ませて梦中で感じて“梦
26
2.オリオン
>作词藤巻亮太作曲藤巻亮太日の暮れた街に
冬の香り
が少し二人の背中を照らす月明かり枯れ叶を运ぶ风は何よりも自由でそんな风に生きたいと思ったよ内侧をさらす迷路をくぐり抜けて近くに行けたらいいのにな伝えたい言叶を探す
27
2.金木犀
にながれてた生まれた街から君は消え去った
冬の香り
はすぐそこで仆に问いかけてくるんだ君は居ないの?逢いたい一分一秒の君を写真に残すのはイヤだから抱きしめたいよもう一度…君の强さはいつも仆が嫉妬するほどで何となく感
28
9.バーモント・キッス
二重生活やめた今日からはそうじ洗濯目一杯
冬の香り
の雑木林を抜けて淹れたて热い红茶をもう一杯もうだめだその日暮らしはいやだラブレター渡せないのも今日いっぱい恋の微热37度5分平热36度2分わたしもうやめた破壊工作
29
8.冬の香り
rday8.
冬の香り
作词平冢友次郎作曲ナカムラヒロシ・本泽尚之吾木香の花が揺れてる细 ... たりが待ちわびていた
冬の香り
がただ冷たい手をつないだふたつの影が无口なままでまた消え去った目をつむっ ... た君の胸で嗅いでいた
冬の香り
がまだ消えない手をつないで歩いた日々が色を无くしたまま风に舞う息をとめ
30
10.冬の幻
君を见つけなきゃどこにもいるはずないのに
冬の香り
がしたよまるで子供のように“寒い…”ってはしゃぎながら君が抱きつくから冬が好きだった…君を见つけられない苦しくて眠れない“逢いたい…”逢いたい气持ち抑えられない梦
31
1.冬の幻
君を见つけなきゃどこにもいるはずないのに
冬の香り
がしたよまるで子供のように“寒い‥”ってはしゃぎながら君が抱きつくから冬が好きだった…君を见つけられない苦しくて眠れない“逢いたい…”逢いたい気持ち抑えられない梦
32
11.SEASON
もう话したくないもう离したくない鼻先つく
冬の香り
冻るよかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?“ありがとう”ってささやく口元をさらって冷たい頬そっと优しくくっつけてみたんだ“ごめんね”って何度もすり寄せたた
33
2.SEASON
もう话したくないもう离したくない鼻先つく
冬の香り
冻るよかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?“ありがとう”ってささやく口元をさらって冷たい頬そっと优しくくっつけてみたんだ“ごめんね”って何度もすり寄せたた
34
2.冬のセーター
デルガンを握り缔めて窓から外を见下ろせば
冬の香り
が仆のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセー
35
8.冬のセーター
デルガンを握り缔めて窓から外を见下ろせば
冬の香り
が仆のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセー
36
7.坂道
君は待っているのだろうくすんだ烟突の群れ
冬の香り
ぼやけたうろこ云広がってく雨が降ってるあの坂道を仆は1人で歩いた远い君の背をかすむ仆の影法师大丈夫大丈夫とぼやけた太阳少し伸びた髪をかき上げたら窓を流れる雨が止ん
37
4.エメラルド
Sho Wada作曲 Sho Wada
冬の香り
の夜空にはいつもより星が见えるそして隣に君はもういないというのにとても绮丽さ雪の日二人はしゃいでた道を一人歩いてくこの果てに仆は君を求めない心が求めていても辉いて
38
2.冬のセーター
デルガンを握り缔めて窓から外を见下ろせば
冬の香り
が仆のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセー
39
2.冬のセーター
デルガンを握り缔めて窓から外を见下ろせば
冬の香り
が仆のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセー
40
1.冬のセーター
デルガンを握り缔めて窓から外を见下ろせば
冬の香り
が仆のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて长いからおばあさんが编んでくれたセー
41
1.君想いBirthday
友梨)作词 rino作曲福富雅之少し早い
冬の香り
に阳だまりのようなその微笑みあふれてく。。。ちょっぴり寒いからふんわりストール羽织って晴れた午后ひとり煌めく街并みにわくわくしてる今日は私のBirthdayきっと