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1 21.思い出のグリーン・グラス Putman编曲东海林修汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーングラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーングラス
2 11.心の旅人 (ふるさと)今わたしは心の旅人北风山びこ小さな駅舎(えき)に足音残す影法师见上げる夜空の一番星に涙こらえて歌うの母の子守呗爱する人が隣りにいたら胸の寒さ忘れるけれどさよなら想い出さよなら故郷今わたしは心の旅人さ
3 1.心の旅人 (ふるさと)今わたしは心の旅人北风山びこ小さな駅舎(えき)に足音残す影法师见上げる夜空の一番星に涙こらえて歌うの母の子守呗爱する人が隣りにいたら胸の寒さ忘れるけれどさよなら想い出さよなら故郷今わたしは心の旅人さ
4 13.风のしのび逢い 遅れたら今夜は帰れない……はじめて逢えた小さな駅で私は朝を待つわあなたの诱いを背にうけてつかの间の恋に伤ついた风のしのび逢い北国の街名もない駅で私は朝を待つわ别れの理由など知らぬままつかの间の恋に伤ついた风のし
5 6.思い出のグリーン・グラス Putman编曲东海林修汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーングラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーングラス

6 8.思い出のグリーン・グラス Putman编曲东海林修汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーングラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーングラス
7 9.こっちの生活 はずっと思い出してばかりで空は変わりゆく小さな駅君を待っていたこと灯りとかマフラーの暖かさと
8 1.青春切符 た?忘れたよ忘れないよって誓ったことほど小さな駅を飞ばしてしまうように梦のベルが手招くエンディングロール青春行きの5番线ホーム列にあぶれて胸を抚で下ろしている背负い込んだカバンの底にあったいつかの行く当てだとし
9 2.茜云 へゆく流れつく先见つけたかひとり降り立つ小さな駅は母が手を振り迎えてくれる笑颜がまぶしい…茜
10 1.千羽鹤 鹤折れば三年経てば千羽鹤准急も停まらない小さな駅の小さな町のひとり暮らしですあなたを远く思えるまでにはたくさんの时间がかかりそうです千羽鹤千羽鹤この千羽鹤折り终わる顷には寂しさも切なさも恋しさもセピア色に変わっ
11 1.砂の道 満ち潮で渡りたくても渡りたくても渡れない小さな駅の黄色いポストどうか届けてこの想い出逢いと别れがぶつかり合って一期一会の砂の道爱の炎を消せなくて忘れられない忘れられない忘れない锦江湾(きんこうわん)に面影揺れて
12 7.逃避行 曲伊东妙子・篠田智仁どこにでもあるような小さな駅のホーム季节変わりの风がまとわりつくずっと待っていたのさきっと来るとわかってたこれを逃せば后はないよさあ乗り込もうでたらめなこの世界をどうやって走り抜けようまばゆ
13 1.望郷三陆 陆いつの日か俺の三陆帰りたい潮のかおりの小さな駅に梦が今夜も走り出す岬めぐりのジグザグ道は似てる気がする人生に空に一羽で鸣くうみねこも爱の止まり木欲しいのかああ三陆もう一度俺の三陆逢いたいよ岩にかくれて咲く浜菊
14 16.卒业旅行 も睑(まぶた)の奥浮かぶでしょう停车中の小さな駅は何を待っているのでしょう?これからの未来不安はあるけど人は谁も列车を降りるそれまでの月日をそう一绪に旅をしたみんな同じ线路走り続けそれぞれの终点が近づいた时に私
15 5.思い出のグリーン・グラス Curly Putman汽车から降りたら小さな駅で迎えてくれるママとパパ手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーングリーングラスオブホーム手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーング
16 1.もしも恋人が づいてないけどいいのゆれる绿やさしく薫る小さな駅朝日に照らされたドアが开くもしも恋人がいるのならそれでもいいあなたの背中そっとキスをした窓に浮かぶ雨わたしだけの恋を奏でるわかっているの追いかけた途端に消えてしま
17 3.サライ さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹
18 2.途中下车 终点はまだ先だとわかっている通过して行く小さな駅の名前何となく気になってたそこにはそこで乗客が待ち各駅停车の电车が来る私は何を急いでいるのか未来の时间はまだまだ残ってるのに…途中下车して歩こうか?知らない世界が
19 46.冬京(60th Anniversary live) たんだろう赤い电车は止まらないほどのその小さな駅の见える部屋で阶段のぼるぼくの足音响き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも东京そして生きていくため暖かい爱がなければ冬は越せはしな
20 3.あとの花火 人波に流され辿り着いたきみと待ち合わせた小さな駅(!

21 2.大糸线 哲也寒いホームで背中を丸め列车を待ってた小さな駅よ人もまばらな大糸线の窓に想い出走马灯途中下车して帰りたいけど二度と二度とあなたの胸には戻れない轧(きし)む线路にこの身をゆだね遥かな山脉(やまなみ)涙でみてる峰
22 5.小さな恋が、终わった に染まる街并みをいつもキミは眺めてたよね小さな駅から大きな空を见てたもしもこれが恋の味なら忘れることができないよキミの名前を呼ぶだけで胸が痛くて切なくて大好きキミと见てきたあの夜空が少しでも光増すように頼りない
23 10.想いびと つか晴れますようにさよならしました海望む小さな駅で笑っていましたでも空は晴れ晴れとひとつだけを残すとしたらどんな景色が见えるでしょう泣いている仆のために谁が歌う爱のうたこの胸の想いびと波の音が今も闻こえますかど
24 2.日登駅 とうしろう作曲弦哲也风雪たえるふるさとの小さな駅はかあさんの駅ふたりで乗った SLよ想い出すなァあのころをいつまでも山里(さと)に映るはみんなの笑颜寺领(じりょう)の丘に日が登り红叶(もみじ)が燃えて室山(むろ
25 23.夕暮れStation 知子ぼんやり窓の景色をながめて気がつけば小さな駅の上一人たたずむ夕暮れは见覚えあるあなたの街确かあなたと知りあった顷は乗りかえる駅もまちがえたそれなのに今はあなたが乗りまちがえた爱の駅ゆっくりゆっくり夕暮れ强が
26 2.卒业旅行 も睑(まぶた)の奥浮かぶでしょう停车中の小さな駅は何を待っているのでしょう?これからの未来不安はあるけど人は谁も列车を降りるそれまでの月日をそう一绪に旅をしたみんな同じ线路走り続けそれぞれの终点が近づいた时に私
27 9.远い日の家族写真 名前もないあの日の空へ都会の电车は何时も小さな駅を飞ばして进む何时かの思い出もそんな隙间に隠れているんだろうガタンゴトン车轮の伤が静かに鸣き止む夕暮れふとあなたが駅に迎えにきた日を思い出して泣いた家族は代わる一
28 45.Love together! だけどこんなに悩んだのは本当に初めてだよ小さな駅も大きな街も初めて行った外国も楽しかったね谁かのうわさ话ってすぐ忘れちゃうけどすぐ忘れちゃうけど忘れないわ今日までの素敌なこの道を好きよ好き大好きまた会えるよね时
29 16.终着駅まで あなたに见えますか枯叶がひとひら舞う秋に小さな駅から希望を胸に喜び悲しみの汽车を乗り継ぎあゝふりむけばひとすじの道程(みち)よあゝ人生の风雪にたえて今あかあかと夕阳が照らす夕阳が照らす饰る花さえ歌もないそんな时
30 6.思い出のグリーン・グラス 夫作曲 C.Putman汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
31 5.桜、咲いたよ 词作田雅弥 Rap词有冈大贵作曲作田雅弥小さな駅のホーム桜の见えるベンチ明るく振る舞う君迫り来る発车时刻えっと…えっと…伝えたいことはえっと…えっと…山ほどある口から出るのはくだらない话题ばかりさ君の笑颜も泣き
32 11.思い出のグリーン・グラス 夫作曲 C.Putman汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
33 1.夜汽车は北へ っているのよかわらぬ笑颜が懐かしく雪国の小さな駅に着き生まれて育ったあの山河(やまかわ)とあなたの梦ひとつささえて生きてゆくさようなら街の灯(ひ)よ…夜汽车は北
34 12.悲しいほどに晴れた日に けがひびく名前もない小さな駅で空を见上げてる私いつも辛い道を选んできた何かに背中を押されるように何の ... んでくれた名前もない小さな駅にあの日のままの私がいるいつも辛い道を选んできた何かに背中を押されるよう ... れるように名前もない小さな駅の悲しいほどに晴れた日に歩き続けた自分のこの足を静かになでたら涙がこぼ
35 6.风になるまで 沿いの街へと君の爱したこの青い空を持って小さな駅で降りるとそこには白い街并み夏の朝仆は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく谁れからも爱されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か风になるまで震
36 11.思い出のグリーングラス CURLY PUTMAN汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのはあの娘の姿さ思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム昔と同じの我が家の姿庭にそびえる樫の木よ子供の顷にのぼ
37 10.思い出のグリーングラス PUTMAN CURLY汽车から降りたら小さな駅で迎えてくれるママとパパ手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーングリーングラスオブホーム手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーング
38 10.第2の梦・骨の駅 子作曲谷山浩子山奥の小さな駅にとまったら青い空気をごらんなさい青い空気は骨が好きあなたの骨を食べてし ... べてしまいます山奥の小さな駅にとまったら暗い绿をごらんなさい暗い绿は骨が好きあなたの骨をなめてとかし ... られた古い力に山奥の小さな駅にとまったらのぞきこんではいけませんかたく目を闭じて早くこの駅を通りす
39 11.银河放浪 开くもう着いたのって行き先なんてないのに小さな駅のプラットホーム无人改札を抜けふたり银河放浪最终列车の赤いテールライトが遥か远い夜へ小さく消えたよグッドバイさぁ手を取り合いさぁ银河の中ワルツ踊りながらゆるい坂を
40 23.第2の梦・骨の駅 子作曲谷山浩子山奥の小さな駅にとまったら青い空気をごらんなさい青い空気は骨が好きあなたの骨を食べてし ... べてしまいます山奥の小さな駅にとまったら暗い绿をごらんなさい暗い绿は骨が好きあなたの骨をなめてとかし ... られた古い力に山奥の小さな駅にとまったらのぞきこんではいけませんかたく目を闭じて早くこの駅を通りす
41 16.终着駅まで あなたに见えますか枯叶がひとひら舞う秋に小さな駅から希望を胸に喜び悲しみの汽车を乗り継ぎあゝふりむけばひとすじの道程(みち)よあゝ人生の风雪にたえて今あかあかと夕阳が照らす夕阳が照らす饰る花さえ歌もないそんな时
42 12.サライ さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと见ていたサクラ
43 4.サライ さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹
44 6.鉄道员 大川光久山のふもとの小さな駅に勤め始めて几年(いくとせ)たったローカル线しか通らない名もないような駅 ... ません。山のふもとの小さな駅を今日も夕日がきれいに染める季节はいつしか移りゆき若さも消えてゆくけれ
45 18.Grow の向こうに何かを探すつもりさ君が目指した小さな駅に降り立つ顷は冬の记忆と景色が溶け出しているだろう今すぐにも全ての事がうつろい行くのだろう流れてゆくこの时の向こうに何かを探すつもりさ仆の小さな世界を君は旅立って

46 21.冬京 たんだろう赤い电车は止まらないほどのその小さな駅の见える部屋で阶段のぼるぼくの足音响き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも东京そして生きていくため暖かい爱がなければ冬は越せはしな
47 6.いつも心にハンドブックを きる雨の中を买ったばかりの长靴でいつもの小さな駅まで君を迎えに行く电车の音がする前に今日という日を名付けようすぐに忘れたっていい鸟や木の名前でもジャガイモ畑の隅で河が生まれ山が崩れる虫たちの街いつも心にハンドブ
48 14.サライ-若大将50年!ver.- さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと见ていたサクラ
49 6.サライ~若大将50年!ver.~ に故郷をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎别离より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く
50 6.终着駅まで あなたに见えますか枯叶がひとひら舞う秋に小さな駅から希望を胸に喜び悲しみの汽车を乗り継ぎあゝふりむけばひとすじの道程(みち)よあゝ人生の风雪にたえて今あかあかと夕阳が照らす夕阳が照らす饰る花さえ歌もないそんな时
51 12.风になるまで 沿いの街へと君の爱したこの青い空を持って小さな駅で降りるとそこには白い街并み夏の朝仆は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく谁れからも爱されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か风になるまで震
52 10.サライ さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹
53 1.Grow の向こうに何かを探すつもりさ君が目指した小さな駅に降り立つ顷は冬の记忆と景色が溶け出しているだろう今すぐにも全ての事がうつろい行くのだろう流れてゆくこの时の向こうに何かを探すつもりさ仆の小さな世界を君は旅立って
54 22.思い出のグリーン・グラス 夫作曲 C.Putman汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
55 8.石神井公园 おいでよ石神井公园君の街から电车に乗って小さな駅に着いたら表通りをバスと自転车并んで走る石神井公园仆は必ず迎えに行くよ花を迎えて池のほとりを君と歩こうくちづけしよう君のために二阶の部屋を空けてあるのさ姉さんの使
56 3.バイバイさよなら★ありがとう さみしかったな“さよなら元気でね”田舎の小さな駅の早い最终电车手を离せない私たちを见て待ってくれた车掌さん“バイバイさよなら”と手を离したらゆっくりと闭まった电车のドア闻こえるように夏の夜空に“さよなら元気でね
57 1.约束の駅 约束の駅作词麻こよみ作曲徳久広司小さな駅には人影もなく日暮れ淋しい灯りがともる必ず戻る约束したからきっと待ちますいついつまでも私を忘れていないでしょうかあなたを见送(おく)った约束の駅一年たったら荒波越
58 4.サライ さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹
59 11.サライ さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹
60 26.うしろむきの电车 て夜明けに出かけよう后ろむきの电车にのり小さな駅に降りたって若い车掌さんに挨拶をして改札を出たらそこが君の街だひとつ昔のように今から旅に出ようひとつ昔のように君とふたりで行きたいブドウ酒を口にふくんで夜明けに出
61 8.花火 いあなたを思い出させたのは临时で止まった小さな駅花火の后のさびしさのようにあなたは仆の心を掴んで放す仆なら绝対あなたを守る放さない离せないのです花火の后のざわめきの中あなたは仆の心にふわり浮かぶ夏の终わりに“ま
62 1.花火 いあなたを思い出させたのは临时で止まった小さな駅花火の后のさびしさのようにあなたは仆の心を掴んで放す仆なら绝対あなたを守る放さない离せないのです花火の后のざわめきの中あなたは仆の心にふわり浮かぶ夏の终わりに“ま
63 2.冬京 たんだろう赤い电车は止まらないほどのその小さな駅の见える部屋で阶段のぼるぼくの足音响き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも东京そして生きていくため暖かい爱がなければ冬は越せはしな
64 6.思い出のグリーン・グラス 夫作曲 C.Putman汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
65 12.ふるさとでもないのに r>作词藤公之介作曲大冢博堂山ふところの小さな駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで线路づたいにモヤかき分ける见知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色
66 6.ひまわりのように 田村武也作曲田村武也今は懐かしい古ぼけた小さな駅ホームの隅に咲いたひまわりはあの日のまま色褪せた写真のなかにまるで帰るような夏の日ざしやさしい风ふと振り返るとあの顷远いい夏の日があなたを见てる今でも元気でいるか
67 1.思い出のグリーン・グラス 夫作曲 C.Putman汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
68 1.思い出のグリーン・グラス 夫作曲 C.Putman汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
69 4.きみのふるさと しさに身をゆだね君を育てた街をすり抜ける小さな駅前の交差点で仆は大きく一つ溜め息をつくどうですか君の街はこの仆を気に入ってくれましたか国道沿いを西から东仆の想いは君のふるさとを走る走る走
70 10.思い出のグリーン・グラス 夫作曲 C.Putman汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
71 15.サライ さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹
72 10.冬京 たんだろう赤い电车は止まらないほどのその小さな駅の见える部屋で阶段のぼるぼくの足音响き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも东京そして生きていくため暖かい爱がなければ冬は越せはしな
73 6.レール れさえ告げないまま时间は二人を过ぎた古い小さな駅は仆の目に惯れすぎていて自転车に乗りながら走った线路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ仆の街君を见つけた踏切りの前サヨナラサヨナラ长い髪风になびかせていた眩
74 10.路面电车の町~あじさいの顷~ 町并に思い出かさなる小さな駅降りて商店街を抜けお地蔵さま曲がれば二つ目のアパートあの顷の二人がほほ笑 ... 人ならと心から思った小さな駅降りて商店街を抜けお地蔵さま曲がれば二つ目のアパート钵に咲かせた花窓辺
75 3.レール れさえ告げないまま时间は二人を过ぎた古い小さな駅は仆の目に惯れすぎていて自転车に乗りながら走った线路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ仆の街君を见つけた踏切りの前サヨナラサヨナラ长い髪风になびかせていた眩
76 11.思い出のグリーン・グラス 夫作曲 C.Putman汽车から降りたら小さな駅でむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーン・グ
77 1.レール れさえ告げないまま时间は二人を过ぎた古い小さな駅は仆の目に惯れすぎていて自転车に乗りながら走った线路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ仆の街君を见つけた踏切りの前サヨナラサヨナラ长い髪风になびかせていた眩
78 7.Snow White 曲米仓千寻舞い降りる粉雪のかけら降り立つ小さな駅ひとしきり赈わう町かじかむ指先あなたがくるんだ幼い记忆の片隅に闭ざしてた场所があるトナカイに乗ったサンタクロース信じてた私のまなざし爱してるは爱しているそれだけず
79 21.冬京 たんだろう赤い电车は止まらないほどのその小さな駅の见える部屋で阶段のぼるぼくの足音响き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも东京そして生きていくため暖かい爱がなければ冬は越せはしな
80 13.ふるさとでもないのに r>作词藤公之介作曲大冢博堂山ふところの小さな駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで线路づたいにモヤかき分ける见知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色
81 10.サライ に故郷をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎别离より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く
82 12.风になるまで 沿いの街へと君の爱したこの青い空を持って小さな駅で降りるとそこには白い街并み夏の朝仆は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく谁れからも爱されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か风になるまで震
83 5.汽车に乗って 汽车に乗って心の地図めくろうどこかで见た小さな駅探しながら行こう开け放した窓の风胸の奥に吹き込み知らぬ间にこぼれ落ちるこの涙のわけも全部飞ばして流れてゆく景色通りすぎる思い出今はただこうして时间だけを见つめてる
84 23.冬京 たんだろう赤い电车は止まらないほどのその小さな駅の见える部屋で阶段のぼるぼくの足音响き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも东京そして生きていくため暖かい爱がなければ冬は越せはしな
85 13.サライ さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹
86 17.冬京 たんだろう赤い电车は止まらないほどのその小さな駅の见える部屋で阶段のぼるぼくの足音响き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも东京そして生きていくため暖かい爱がなければ冬は越せはしな
87 43.サライ に故郷をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎别离より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く
88 31.サライ(デュエット・ヴァージョン) に故郷をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎别离より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く
89 1.message d'amour れた来ること约束した街をひとり旅してます小さな駅を通りすぎるたびにだいすきだったあなたがまたひとつ想い出になるもうすぐ海が见えるはずあなたもこうして夕阳を见たの?海辺のHOTEL REGINA短い夜が始まるあな
90 1.风になるまで 沿いの街へと君の爱したこの青い空を持って小さな駅で降りるとそこには白い街并み夏の朝仆は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく谁れからも爱されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か风になるまで震
91 3.风になるまで 沿いの街へと君の爱したこの青い空を持って小さな駅で降りるとそこには白い街并み夏の朝仆は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく谁れからも爱されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か风になるまで震
92 6.ふるさとでもないのに r>作词藤公之介作曲大冢博堂山ふところの小さな駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで线路づたいにモヤかき分ける见知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色
93 12.サライ さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹
94 10.サライ さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹
95 1.サライ に故郷をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎别离より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く
96 14.冬京 たんだろう赤い电车は止まらないほどのその小さな駅の见える部屋で阶段のぼるぼくの足音响き始めたとき読みかけの本にしおりをはさむ人もいないこんな淋しさそれも东京そして生きていくため暖かい爱がなければ冬は越せはしな
97 1.サライ さと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れゆく景色だけをじっと见ていたサクラ吹
98 2.第2の梦・骨の駅 子作曲谷山浩子山奥の小さな駅にとまったら青い空気をごらんなさい青い空気は骨が好きあなたの骨を食べてし ... べてしまいます山奥の小さな駅にとまったら暗い绿をごらんなさい暗い绿は骨が好きあなたの骨をなめてとかし ... られた古い力に山奥の小さな駅にとまったらのぞきこんではいけませんかたく目を闭じて早くこの駅を通りす
99 4.オールド・ファッションド・ラヴ・ソング to Ayukawa坚い座席の汽车に乗り小さな駅でひとつずつ I love youのため息をつきながらあなたを爱して行くそんな恋がしたい深い縁を追いこして线路の音が子守呗 Fall in loveは梦心地もどれ
100 50.ひまわり 作曲松任谷正隆ひまわりが咲いているだけの小さな駅から汽车がゆくああ窓の日除けも降ろさずにあのひとは私を见つめてた约束のひとつある訳じゃなしさりとて忘れる意地もなしこんな夏の阳ざかりにひるむことなく空を仰ぐひまわ

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