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松秋
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6.秋风晚钟
送到了她的怀中普通的有些平庸仍挂念那颗老
松秋
风啊秋风你为何不留我心中这一切走的太匆匆这一刻转瞬即空只是这插肩的风像极了老去的钟此处无声胜有声它只是尽在不言中那月牙挂的正高她像是一把情刀满腹诗文酒中浇可谁又记得今
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2.苦心
五点档台湾龙卷风片尾曲作词林东松作曲林东
松秋
天的海岸黄叶落港边心酸的往事渐渐起霜冷的海风吹来是寂寞的滋味一咧人心内话对谁讲起我是漂撇海上的男儿甘讲注定为爱浮沉惦无人的海面船只若启行呒甘的心肝想妳心疼痛呒甘的心肝
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8.慈母泪痕
原曲日本演歌九段の母台语作词叶俊麟作词石
松秋
二作曲能代八郎为着要找阮子儿离开着乡里无嫌路途远拄天无惜老年纪那知行到台北街市看着一时暗惊疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因为伊一时放荡非非离乡里害阮暝日思念伊探听伊住
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7.慈母泪痕
盐まさる1939年.台语作词叶俊麟作词石
松秋
二作曲能代八郎为着要找阮子儿离开着乡里无嫌路途远拄天无惜老年纪那知行到台北街市看着一时暗惊疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因为伊一时放荡非非离乡里害阮暝日思念伊探听伊住
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11.慈母泪痕
原曲日本演歌九段の母台语作词叶俊麟作词石
松秋
二作曲能代八郎为着要找阮子儿离开着乡里无嫌路途远拄天无惜老年纪那知行到台北街市看着一时暗惊疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因为伊一时放荡非非离乡里害阮暝日思念伊探听伊住
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12.慈母泪痕
盐まさる1939年.台语作词叶俊麟作词石
松秋
二作曲能代八郎为着要找阮子儿离开着乡里无嫌路途远拄天无惜老年纪那知行到台北街市看着一时暗惊疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因为伊一时放荡非非离乡里害阮暝日思念伊探听伊住
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12.慈母泪痕
盐まさる1939年.台语作词叶俊麟作词石
松秋
二作曲能代八郎为着要找阮子儿离开着乡里无嫌路途远拄天无惜老年纪那知行到台北街市看着一时暗惊疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因为伊一时放荡非非离乡里害阮暝日思念伊探听伊住
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3.慈母泪痕
盐まさる1939年.台语作词叶俊麟作词石
松秋
二作曲能代八郎为着要找阮子儿离开着乡里无嫌路途远拄天无惜老年纪那知行到台北街市看着一时暗惊疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因为伊一时放荡非非离乡里害阮暝日思念伊探听伊住
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1.慈母泪痕
盐まさる1939年.台语作词叶俊麟作词石
松秋
二作曲能代八郎为着要找阮子儿离开着乡里无嫌路途远拄天无惜老年纪那知行到台北街市看着一时暗惊疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因为伊一时放荡非非离乡里害阮暝日思念伊探听伊住
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19.慈母泪痕
唱盐まさる1939年台语作词叶俊麟作词石
松秋
二作曲能代八郎演唱纪露霞为着要找阮子儿离开着乡里无嫌路途远拄天无惜老年纪那知行到台北街市看着一时暗惊疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因为伊一时放荡非非离乡里害阮暝日思念
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5.慈母泪痕
盐まさる1939年.台语作词叶俊麟作词石
松秋
二作曲能代八郎演唱纪露霞为着要找阮子儿离开着乡里无嫌路途远拄天无惜老年纪那知行到台北街市看着一时暗惊疑到底你是站在叨位叫阮要怎找你因为伊一时放荡非非离乡里害阮暝日思念
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13.九段の母
ラ~13.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段まで胜手知らない焦(じ)れったさ杖を頼りに一日がかり悴(せがれ)来たぞや逢いに来た空を冲くよな大鸟居こんな立派な御社(おやしろ)に神と祀(
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5.十三夜
の歌谣曲5.十三夜作词石
松秋
二作曲长津义司河岸(かし)の柳の行きずりにふと见合せる颜と颜立止まり懐しいやら嬉しやら青い月夜の十三夜梦の昔よ别れては面影ばかり远い人话すにも何から话す振袖(ふりそで
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30.九段の母
ぐ〜30.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鸟居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさ
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6.九段の母
りべ〜6.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段までかって知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれ来たぞや会いに来た空をつくよな大鸟居こんな立派なお社に神とまつられもったいなさよ母
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6.九段の母
6曲~6.九段の母作词石
松秋
二作曲熊代八郎上野駅から九段までかって知らないじれったさ杖(つえ)をたよりに一日がかりせがれ来たぞや会いに来た空をつくよな大鸟居こんな立派なおやしろに神とまつられもっ
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8.吹雪の橇(そり)
br>8.吹雪の橇(そり)作词石
松秋
二作曲陆奥明白桦の林にかかる吹雪の橇よ远い街の灯まだ见えぬ风あげてハイヨー高らに鞭を振り鸣らすうとうとともたれて眠る吹雪の橇よ旅に疲れた母の颜励ましてハイヨー急げと手
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16.九段の母
纪行16.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段まで胜手知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鸟居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ
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11.九段の母
な~11.九段の母作词石
松秋
二作曲熊代八郎上野駅から九段までかって知らないじれったさ杖(つえ)を頼りに一日がかりせがれ来たぞや会いに来た空をつくよな大鸟居こんな立派なおやしろに神とまつられもった
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2.歌谣芝居九段の母
br>2.歌谣芝居九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖(つえ)をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鸟居(おおとりい)こんな立派なおやしろに神
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7.九段の母
歌心7.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鸟居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさ
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41.五人の特务兵
41.五人の特务兵作词石
松秋
二作曲佐渡暁夫吹雪を冲いて暗闇に火焔一闪(ほのおいっせん)铳声ぞ素破(すわ)敌袭よ応戦と班长すでに刀(とう)を抜く无念や吾等特务兵くつわとる身に铳は无し逆手に握る腰の
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10.九段の母
舟~10.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖(つえ)をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鸟居こんな立派なおやしろに神とまつられもっ
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25.九段の母
斩る25.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎母さん元気でさよならと笑って行った爱し子は云の墓标と散ったけどされど泣くまい靖国の母と呼ばれる身じゃものを上野駅から九段まで胜手知らないじれったさ杖を頼
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16.九段の母
一集16.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鸟居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさ
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6.九段の母
-祈り6.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段まで胜手知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鸟居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ
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15.十三夜
ション15.十三夜作词石
松秋
二作曲长津义司河岸(かし)の柳の行きずりにふと见合せる颜と颜立止り懐しいやら嬉しやら青い月夜の十三夜(セリフ)“あの方とまた逢えた。にっこり笑って下さった。それだけを
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2.九段の母
名曲集2.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鸟居(おおとりい)こんな立派なおやしろに神とまつら
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15.九段の母
军歌15.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鸟居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさ
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1.九段の母
リアル1.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段まで胜手知らない焦れったさ杖を頼りに一日がゝかり伜来たぞや逢いに来た空を冲くよな大鸟居斯んな立派な御社に神と祀られ勿体なさよ母は泣けます嬉
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13.长篇歌谣浪曲九段の母
13.长篇歌谣浪曲九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段まで胜手知らないじれったさ人とくるまに追いかけられて伜来たぞや逢いに来た“ほんに十年振りじゃのお。淋しかったろのう、堪忍して呉れや、女手一
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14.长篇歌谣浪曲十三夜
>14.长篇歌谣浪曲十三夜作词石
松秋
二作曲长津义司河岸の柳のゆきずりにふと见合せる颜と颜立ち止まりなつかしいやら嬉しやら青い月夜の十三夜“下らない事を云って何时までめそめそ泣いているんだいね、お雪、几ら
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15.九段の母
军歌15.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鸟居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさ
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3.九段の母
(2)3.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段まで胜手知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鸟居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ
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49.九段の母
段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段まで胜手知らない焦れったさ杖を頼りに一日がゝかり ... (昭和14年)作词石
松秋
二(さくしいしまつあきじ)作曲能代八郎(さっきょくのしのはしろ)(一).上
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1.九段の母
き歌声1.九段の母作词石
松秋
二作曲能代八郎上野駅から九段まで胜手知らない焦れったさ杖を頼りに一日がゝかり伜来たぞや逢いに来た空を冲くよな大鸟居斯んな立派な御社に神と祀られ勿体なさよ母は泣けます嬉
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6.还らぬ白衣
暂存6.还らぬ白衣作词石
松秋
二作曲长津义司つわもの达は铳をとり君は担架と弾丸の中爱の天使は赤十字真白い腕(かいな)血に染めてあわれ黒髪还らぬ白衣(びゃくえ)病院船の揺れる灯に乳房おさえて呼子鸟爱
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1.十三夜
子-暂存1.十三夜作词石
松秋
二作曲长津义司河岸の柳の行きずりにふと见合せる颜と颜立止り懐しいやら嬉しやら青い月夜の十三夜梦よ昔よ别れては面影ばかり远い人话すにも何から话す振袖を抱いて泣きたい十三
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1.満州娘
子-暂存1.満州娘作词石
松秋
二作曲铃木哲夫私十六満州娘春よ三月雪解けに迎春花(インチュウホウ)が咲いたならお嫁に行きます隣村王さん待ってゝ顶戴ネ铜锣や太鼓に送られながら花の马车に揺られてる耻かし
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6.身代わり警备
存6.身代わり警备作词石
松秋
二作曲能代八郎雪の鸭绿江(アリナレ)国境の空に死ぬも生きるも二人连れ今宵夫の身代わり警备女ながらも铳(つつ)を执る“ほんとにすまぬ”と声かけられて辞める夫に笑い颜なん