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1
4.克拉克博士与我
年よ大志を抱け”今の
仆ら
にはその言叶が“少年呀要心怀大志”现在的我们对于这句话来说却是重たすぎて途方 ... 熟的道路川原に投げた
石ころ
はもう流れによって丸みをおび对着河里投去的那块石砾也已经随着河水流着磨著
2
9.If
も君の傍にあゐ小さな
石ころ
のようにだからせめて君は心から幸せになってほしい珍しく届いた手纸何気ない文 ... も君の傍にあゐ小さな
石ころ
のようにだからせめて君は心から幸せになってほしいすべての価值消えゆく时代の ... と别れただそれだけを
仆ら
は缲り返すのなら春のつぼみがまた染まる顷に笑颜で再会したいねいつかもう少し早 ... も君の傍に
3
9.カレンデュラ
のは白い羽すれ违った
仆ら
虚ろな目持て余した感伤消えちゃって使い舍て好むは人の常荷物は舍ててゆけ突风吹 ... 白い昼ふらり歩き出す
石ころ
蹴って通り転がって耳が诘まってしまったみたいにローパス挂かった ... いにローパス挂かった
仆ら
の子守呗流行歌外して口游みゃいとも简単に日は暮れるたどり着いた発着6番线分か ... さ幸せな梦も见れない
仆
4
16.バックミラー
えるだろう磨けば光る
石ころ
に仆はなれるのかな行く当てなんてなくて歯を食いしばって立ってぬくもりを喜び ... えるだろう磨けば光る
石ころ
に
仆ら
なれるのかな行く宛なんてなくて歯を食いしばって立ってぬくもりを喜びも小さな
5
1.close to moon
って成りたいに向かい
仆ら
って云の上まで届くように远く远くに今度は仆が迎えに行くからひとりじゃないよい ... 0やかましい新宿西口
石ころ
蹴飞ばし头に响く“だりい”ってなぁなぁに日々暮らし行き诘まり雑音に今日こそ ... って成りたいに向かい
仆ら
って云の上まで届くように远く远くに今度は仆が迎えに行くからひとりじゃないよ
6
1.怪獣 GIGA
だ月に当たって砕けた
石ころ
が弾けて戯けたうさぎさん飞び散ったケーキの味空飞ぶ箱あの子はまだ少女のまま ... まつげの速さも明日の
仆ら
は何にも覚えていなくてもこの爱が全てを焼き尽くしたら君はどんな颜で笑うの怪
7
5.MONEY feat.汉 a.k.a. GAMI
つでも有ればつまずく
石ころ
挫折か面白いと取るか二つに一つ仆はオルガズム到达ズームされりゃバレる増えた ... 燃やす常识呆れられた
仆ら
でもあるんだよ旅に出る理由自由があると更に欲しがっちゃうんだよまた自由今この ... たトラブル呆れられた
仆ら
でもあるんだよ旅に出る理由自由があると更に欲しがっちゃうんだよまた自由今こ
8
2.サムシング・ニュー
みょん作曲あいみょん
仆ら
は最强なんだぜさあ、进もうよ姫大兴奋を最小限に落ち着かせ何でもないフリをして ... そのカードを手に取れ
仆ら
が望んでいた景色全部は今日という日の为にあったのだ!大名様もビリケンさんも味 ... 気分でその角を曲がれ
仆ら
の持つ罗针盘を頼りに今日という日も乗り越えて行くのだ!前方100メートル先に ... 0メートル先に小
9
2.ハッピーエンド
らせたあの日のことも
石ころ
みたいなことだったな蹴っ飞ばしながら駅まで歩くのさ始まる新生活には冷蔵库が ... 梦の中あの日のことも
石ころ
みたいなことだってさ宝箱の中なんだよ今ならそう思えるんだ始まる新生活には冷 ... ないから便利さ梦见る
仆ら
の夜にはきっと时计は必要ないさベランダに朝日が见えたなら明日の约束をしなが
10
1.Breakthrough
どこまでも続いていく
仆ら
の旅路谁にも譲るな I can do it Don't give up on ... eams周り気にせず
石ころ
けっ飞ばす何も怖くなかったあの顷世界の中心は此処だった负けそうで逃げたくて ... どこまでも続いていく
仆ら
の旅路谁にも譲るな I can do it Don't give up o
11
1.サムシング・ニュー
みょん作曲あいみょん
仆ら
は最强なんだぜさあ、进もうよ姫大兴奋を最小限に落ち着かせ何でもないフリをして ... そのカードを手に取れ
仆ら
が望んでいた景色全部は今日という日の为にあったのだ!大名様もビリケンさんも味 ... 気分でその角を曲がれ
仆ら
の持つ罗针盘を頼りに今日という日も乗り越えて行くのだ!前方100メートル先に ... 0メートル先に小
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27.心の箱
だ无邪気な颜で鞄から
石ころ
をとりだして君は岩と岩の间埋めて“心の隙は知らない场所にあるんだよ”见えな ... 见えないものの形をね
仆ら
いつも知りたがってる心の箱に诘まってる舍てたくても舍てられないものばっかりだ ... てしまうんだよ小さな
石ころ
や砂は后でだってちゃんと入るから今はあなたが一番に大事な事をがんばって欲
13
2.フェイバリットソング
别な歌があるって事は
仆ら
も同じだねいつぞや道端に落ちてる ... つぞや道端に落ちてる
石ころ
になった时闭じ切った心のドアから忍び込んだ隙间风ある人は映画ある人は漫画あ ... 别な歌があるって事は
仆ら
も同じだねあの歌はきっと仆のこと歌っていたんだな谁よりも仆があの歌をわかっ
14
1.BAD BOYZ-悪汉奴等 Underground-
る MC卧威亜下克上
石ころ
からダイヤグワングワン言わすぜ奥歯 FAKE野郎はオモチャのcha-cha ... yeh!)いつだって
仆ら
がナンバーワン we just bad boyz俺らが顶くぜ we jus
15
6.鱼の骨
和感もいつしか小さな
石ころ
に変わる幼かった君も気づけば仆より大人になってしまったそれなのに子供のまま ... 西日のスーパーの脇で
仆ら
静かに暮れてく夜を泳いで鱼を捕まえる冷えた空気と一绪に吸い込む喉に刺さった鱼 ... なって蒸発したそれは
仆ら
が生きてる証幼かった君も気づけば仆より年寄りになってしまったお别れはまだま
16
6.轮廻転生
る荒れ果てた野を行く
仆ら
を待つ日々は忧郁で郁苍 cloudy night心砕く声が ... night心砕く声が
仆ら
を裂く日々は収敛し溶ける far away谁にも届かないようなところに生きた ... の目には煤けて见えた
石ころ
だって谁かの宝今更気付いたところでもう遅いもう遅いこの体焦がす灼热がなん
17
1.轮廻転生
る荒れ果てた野を行く
仆ら
を待つ日々は忧郁で郁苍 cloudy night心砕く声が ... night心砕く声が
仆ら
を裂く日々は収敛し溶ける far away谁にも届かないようなところに生きた ... の目には煤けて见えた
石ころ
だって谁かの宝今更気付いたところでもう遅いもう遅いこの体焦がす灼热がなん
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1.'あいしてる'って言えなくて
いをあたためてゆこう
仆ら
をへだてるものはない'あいしてる'って言えなくてもどかしくてつないだ手このそ ... とことばはちっぽけな
石ころ
みたい仆に足りないあらゆるすべてそっと満たしてくれるひとつになってゆれる重 ... いをあたためてゆこう
仆ら
をへだてるものはない'あいしてる'って言えなくてもどかしくてつないだ手この
19
3.イージーエンターテイメント
ーテイメント夜の公园
石ころ
蹴飞ばして音のない声呟いた揺れる电车流れていく风景思い出の彩る场所へ简単全 ... いいオーライオーライ
仆ら
きっと笑颜になれりゃ嘘だっていい颜のない君さあ笑ってよ轮になってダンスを意
20
22.希望の夕阳が燃えている
めてみたちょっとした
石ころ
にさえつまずきながらここまで辿り着いた悲しい时は悲しいままでいい(We s ... 阳が(Wowowo)
仆ら
照らしてる(Wowowo)终わる旅などないさ明日は続くのさやりたい事をやれり ... 燃えてる希望の夕阳が
仆ら
照らしてる终わる旅などないさ明日は続くのさ Let's be happy
21
3.TIME
风の中を駆け抜けてく
仆ら
の声全部闻こえるかい梦はまた时を超えて君を捜し出すはじめてじゃない予感に仆も ... を怖がらないで小さな
石ころ
なんて蹴飞ばしてゆくよ大好きなキモチだけいつも持ち続けて ... だけいつも持ち続けて
仆ら
が见た梦叶うよきっと梦はまた时を超えて君を捜し出すはじめてじゃない予感に仆も ... を怖がらないで小さな
石ころ(
22
3.ドレミファソング
ったり缲り返す小さな
石ころ
にもつまずくそれはそれでいいなって思う急がば回れじゃないけどそれが人生かも ... ねドレミファそれでも
仆ら
は毎日梦を见てるドシラソファ见えるところまで歩いて行こうドレミファ空にはま
23
10.あわのね
れなさんなこうして又
石ころ
を投げ続けれてるよありがとうどうしてまだ続けるのか理由なんて简単さ好きだか ... 瞬く间过ぎて行く今日
仆ら
はなんも残せやしないけどまだ谁も知らない明日は一体どっち方面にあんだっけか
24
12.YELLOW&NAVYBLUE
花咲く路地里でそこは
仆ら
のヘブン雨に降られ笑われても谁かにとってのイエローが谁かにとってのネイビーブ ... ろうな谁かにとっての
石ころ
が谁かにとってのダイヤモンド喜び见返りetc…期待なんかしないで谁かにとっ ... ー幸せなんてもう既に
仆ら
の手の中ランダムなるスターライトこの街を照ら
25
14.クラーク博士と仆
年よ大志を抱け”今の
仆ら
にはその言叶が重たすぎて途方に暮れ空を见上げるとその大きさに自分はただのこの ... 指します川原に投げた
石ころ
はもう流れによって丸みをおび他の石に纷れていたんじゃ见つけるのは困难です
26
38.ユメ射す明日へ
なるあの日つまずいた
石ころ
も今なら蹴っ飞ばしてホームランあぁ多分多分成长出来てるんだ同じような景色も ... さんの优しさに包まれ
仆ら
生きてるんだ闇夜に饱きたら空の果てを见上げよう希望の光が指すんだそれでも时
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1.未来は今だ
ばっか気にしちゃって
石ころ
につまづいた时代が前にのめるように心を追い越す忘れてしまいそうなものだけど ... にしたってアナログな
仆ら
人の目ばっか気にしちゃって自分を见失った君の目ばっか気にしちゃって仆自身见失 ... にしたってアナログな
仆ら(!
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14.ユメ射す明日へ
なるあの日つまずいた
石ころ
も今なら蹴っ飞ばしてホームランあぁ多分多分成长出来てるんだ同じような景色も ... さんの优しさに包まれ
仆ら
生きてるんだ闇夜に饱きたら空の果てを见上げよう希望の光が指すんだそれでも时
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14.ユメ射す明日へ
なるあの日つまずいた
石ころ
も今なら蹴っ飞ばしてホームランあぁ多分多分成长出来てるんだ同じような景色も ... さんの优しさに包まれ
仆ら
生きてるんだ闇夜に饱きたら空の果てを见上げよう希望の光が指すんだそれでも时
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4.タイムカプセル
纸を书いたんだ未来の
仆ら
へ“みんな元気ですか?幸せでしょうか…”変わらない桜并木ずっと ... わらない桜并木ずっと
仆ら
を见ている泣いたり…笑ったり…デコボコな ... 笑ったり…デコボコな
仆ら
をつまづいた
石ころ
はきっとチャンスをくれるんだ大きな桜がキラリ揺らめいた ... 桜がキラリ揺らめいた
仆ら
が见ているこの世界大人になっても
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3.青春と呼んだあの日々に
はないよあの顷も今の
仆ら
も间违いなく辉いてるそう笑い飞ばそう俺たちならまだまだいけるいつか誓ったあの ... 春と呼んだあの日々に
石ころ
のダイヤモンドあの名曲のようさ过ぎた日々は戻らないけど俺たちが选んだこの
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5.少年は大人になってまた少し子供になった
ったり来たりしながら
仆ら
は少しずつ大きくなってく少しずつ少しづつ大きな人になってく帰り道に蹴飞ばした ... く帰り道に蹴飞ばした
石ころ
みたいに今日も転がって壁にぶつかったりをしながら少しづつ丸くなってくだから ... ったり来たりしながら
仆ら
は少しずつ大きくなってく少しずつ少しづつ大きな人になってく帰り道に蹴飞ばした ... く帰り道に
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3.スピカ
なくて涙色のジレンマ
仆ら
の日々はそう机械仕挂けのドラマ无理してまでわらわないでよ辛いなら泣けばいい认 ... て覗き込んだパノラマ
仆ら
の日々はそう奇想天外ドラマ大きな宇宙(そら)から见下ろせば踬いた想い出は ... ろせば踬いた想い出は
石ころ
みたいだねわらって蹴飞ばそう正解も不正解も见极めてよ君次第の人生ゲーム目
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10.鸭川
に煽られて向こう岸へ
石ころ
を放り投げほとりで待ち合わせてふたりで桥を越えた忘れ物は无いかと夜风が胸を ... を渡り戻ろうってでも
仆ら
は止まらないで踏切も缓めないで合図も见逃して走り出す夜の街ふたりで鸭川に行こ ... もう一度鸭川に行こう
仆ら
のあの街に戻ろう仆を好きだったあの顷の君にもう一度逢いたい指先に身をまかせく ... 不意に鸣る
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1.心の箱
だ无邪気な颜で鞄から
石ころ
をとりだして君は岩と岩の间埋めて“心の隙は知らない场所にあるんだよ”见えな ... 见えないものの形をね
仆ら
いつも知りたがってる心の箱に诘まってる舍てたくても舍てられないものばっかりだ ... てしまうんだよ小さな
石ころ
や砂は后でだってちゃんと入るから今はあなたが一番に大事な事をがんばって欲
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10.星と君とマーブル模様のこと
共に终わりはあるのに
仆ら
は大きくなった思い出をいつも探して本当に嘘のようなことが起こるのは君の命をこ ... どこにでも落ちている
石ころ
で自分にだけだと思い込んでいたものが実は谁にでも与えられたもので舍てた瞬间 ... 止まってきた気付くと
仆ら
の地球仪は落书きのような印で溢れた人造の希望忘れてはいけないものひとつも无
37
1.魔法のメロディ
な不安も谁かがそっと
石ころ
放り投げたとき揺れる水面のようにざわめく胸に响く优しさ歌うようなメロディは ... に苏ってくるよあの日
仆ら
口ずさんだ Ah瞬く星のような旋律は今もこころの奥で背中を押してくれるから
38
6.リプル
柿泽秀吉小さくて弱い
仆ら
はただうそぶくことで繋いでるそんな日々と何度も答えあわせをしながら间违って间 ... 分に言い闻かせるんだ
石ころ
を蹴飞ばしたって何も晴れたりはしないよ水溜りに落ちて広がった波打つ夕暮れは ... 夕暮れは小さくて弱い
仆ら
に似て揺らめきながらもがきながら探してるいつも ... ながら探してるいつも
仆ら
はぐらぐらな
39
2.うつくしさ
入れた星の雫はただの
石ころ
に变わってく远くで煌めいているものが ... で煌めいているものが
仆ら
を缚る目の中にいるカナリアは歌を忘れてしまったからまだ届かない届きはしないう ... その暗黑がただ残酷に
仆ら
を包
40
10.Let'sハーモニー
イム鸣らすメロディー
石ころ
蹴飞ばすあの帰り道风が聴いたのは ... 帰り道风が聴いたのは
仆ら
のハーモニーあれから大きくなったからひとりでできることも増えたけどますます大 ... く世界で同じ时を往く
仆ら
はともに人それぞれのメロディーも重なり溶け合えたならハーモニー确かに聴こえ
41
18.鸭川
に煽られて向こう岸へ
石ころ
を放り投げほとりで待ち合わせてふたりで桥を越えた忘れ物は无いかと夜风が胸を ... を渡り戻ろうってでも
仆ら
は止まらないで踏切も缓めないで合図も见逃して走り出す夜の街ふたりで鸭川に行こ ... もう一度鸭川に行こう
仆ら
のあの街に戻ろう仆を好きだったあの顷の君にもう一度逢いたい指先に身をまかせく ... 不意に鸣る
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2.Days~それぞれの季节で~
って来た今思うあの顷
仆ら
は迷い泣き笑ってつないだその手を握ったどんなことも分け合いいつでも一绪にいら ... たりしたWishes
石ころ
みたいな梦も大事だった…つないだその手を握った忘れられない君と、切なさ、
43
14.幸せのカタチ
ならば気にも留めない
石ころ
でつまずいたりして失望を味わってモヤモヤした云の切れ间に ... モヤした云の切れ间に
仆ら
の日常が络まって几つもの感情の束纽解けずにまだ心にあるのさ见ないふりしてスマ ... を探しているんだねえ
仆ら
幸せかい?景色は本物かい?口に出したら消えてしまいそうで何だか怖いけど信じて ... タチすらない幸せねえ
仆ら
目
44
5.夏を待ちわびて
作曲川嶋あいこのまま
仆ら
は黄色い风车空へと心だけ回して戯れに投げた ... け回して戯れに投げた
石ころ
、涙さえ受け止める夏へ行くプールから见上げた太阳に夏気分见饱きることのない ... と远くのびる云と青空
仆ら
はずっとずっと忘れないよ同じ空と海の青新しい风が仆の肩すり抜けやがてくる季
45
2.FLY
を任せて数えられない
石ころ
の様さ我ら思い出せない昨日の梦から覚めない磨けよ己を抱けよ大志をすれすれの ... く进めよこの时足元の
石ころ
は蹴り飞ばせよなんてFLY FLY!笑いながら仆は不必要に転がる思い出せな ... く进めよこの时足元の
石ころ
は蹴り飞ばせよなんてFLY FLY!花の命ほど短すぎるから ... の命ほど短すぎるから
仆ら
は転がる命ある限り転
46
14.果てなき明日へと
人じゃない果てしない
仆ら
の旅走り出すよ此処から未来は変わるこれからだ ... 来は変わるこれからだ
仆ら
の梦もう迷わない明日へと今にも泣き出しそうな空を眺めては足もと见えずつまづく ... くこと恐れてた転がる
石ころ
もほら磨けば辉く同じような今日は来ない果てしない ... 日は来ない果てしない
仆ら
の旅昨日までの涙笑颜に変わるこれからだ ...
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3.クラーク博士と仆
年よ大志を抱け”今の
仆ら
にはその言叶が重たすぎて途方に暮れ空を见上げるとその大きさに自分はただのこの ... 指します川原に投げた
石ころ
はもう流れによって丸みをおび他の石に纷れていたんじゃ见つけるのは困难です
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3.幸せのカタチ
ならば気にも留めない
石ころ
でつまずいたりして失望を味わってモヤモヤした云の切れ间に ... モヤした云の切れ间に
仆ら
の日常が络まって几つもの感情の束纽解けずにまだ心にあるのさ见ないふりしてスマ ... を探しているんだねえ
仆ら
幸せかい?景色は本物かい?口に出したら消えてしまいそうで何だか怖いけど信じて ... タチすらない幸せねえ
仆ら
目
49
2.果てなき明日へと
人じゃない果てしない
仆ら
の旅走り出すよ此処から未来は変わるこれからだ ... 来は変わるこれからだ
仆ら
の梦もう迷わない明日へと今にも泣き出しそうな空を眺めては足もと见えずつまづく ... くこと恐れてた転がる
石ころ
もほら磨けば辉く同じような今日は来ない果てしない ... 日は来ない果てしない
仆ら
の旅昨日までの涙笑颜に変わるこれからだ ...
50
2.果てなき明日へと(LIVE Ver.)
人じゃない果てしない
仆ら
の旅走り出すよ此处から未来は变わるこれからだ ... 来は变わるこれからだ
仆ら
の梦もう迷わない明日へと今にも泣き出しそうな空を眺めては足もと见えずつまづく ... くこと恐れてた转がる
石ころ
もほら磨けば辉く同じような今日は来ない果てしない ... 日は来ない果てしない
仆ら
の旅昨日までの泪笑颜に变わるこれからだ ...
51
1.果てなき明日へと
人じゃない果てしない
仆ら
の旅走り出すよ此处から未来は变わるこれからだ ... 来は变わるこれからだ
仆ら
の梦もう迷わない明日へと今にも泣き出しそうな空を眺めては足もと见えずつまづく ... くこと恐れてた转がる
石ころ
もほら磨けば辉く同じような今日は来ない果てしない ... 日は来ない果てしない
仆ら
の旅昨日までの泪笑颜に变わるこれからだ ...
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7.男の子
かえて心の中で冷たい
石ころ
になる今君の家へ急ぐよ川辺に咲いたすみれを片手にほらこれあげるよ“ごめんね ... る今君の右手をとるよ
仆ら
の頬を夕暮れは染めるねぇ离さないで“好きだよ”って伝え终わるまで今あの川辺
53
4.カンマ
しく小麦色に焼けてた
仆ら
の肌はもうすぐ秋の访れに姿を隠す…きっとまたいつかどこかであの暑かった日の思 ... ろしくね…蹴とばした
石ころ
が水かげを探しているやがて消えてしまうのに…必死になって…転がりだせば二
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3.鸭川
に煽られて向こう岸へ
石ころ
を放り投げほとりで待ち合わせてふたりで桥を越えた忘れ物は无いかと夜风が胸を ... を渡り戻ろうってでも
仆ら
は止まらないで踏切も缓めないで合図も见逃して走り出す夜の街ふたりで鸭川に行こ ... もう一度鸭川に行こう
仆ら
のあの街に戻ろう仆を好きだったあの顷の君にもう一度逢いたい指先に身をまかせく ... 不意に鸣る
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13.タイムカプセル
纸を书いたんだ未来の
仆ら
へ“みんな元気ですか?幸せでしょうか…”変わらない桜并木ずっと ... わらない桜并木ずっと
仆ら
を见ている泣いたり…笑ったり…デコボコな ... 笑ったり…デコボコな
仆ら
をつまづいた
石ころ
はきっとチャンスをくれるんだ大きな桜がキラリ揺らめいた ... 桜がキラリ揺らめいた
仆ら
が见ているこの世界大人になっても
56
9.希望ヶ丘の风
百年后何千年后たとえ
仆ら
石ころ
になっても祈るように地球は回る远く远くピリオドの向こうから强い光太阳が颜
57
2.ティンクルライフ
せ目一杯生きてるんだ
仆ら
は羽ばたけ大空にどこまでも続くぞティンクルライフ冗谈まじりのおちゃらけ谈义仲 ... にブン投げ蹴っ飞ばす
石ころ
あっちの方へ今日は空き地集合探検フェチ共かなり中毒 oh夕暮れ関系ないお腹 ... せ目一杯生きてるんだ
仆ら
は羽ばたけ大空にどこまでも続くぞティンクルライフ HIDEMだIだX雷鼓が吐 ... せ目一杯生きてるんだ
仆
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19.虹いろクマクマ
いで笑いあったときも
仆ら
は何を恐れ何を隠してたの胸のカギ今よ开けクマ“オープンランカ!”街に花が満ち ... カ!”街に花が満ちて
石ころ
はお菓子になる君の涙ぬぐうハンカチは小鸟になる迷子の恋は虹を渡って君に届
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1.NYAPPY in the world
を探して见つからずに
石ころ
投げた今の気分 unnyappy腕に手を当ててみたら赤ちゃんがオギャっと“ ... こまでも限りなく続く
仆ら
の梦への想い果たすのは困难でだけど负けない弱虫な自分へと逃げて行くのはさよ
60
29.タイムカプセル
纸を书いたんだ未来の
仆ら
へ“みんな元気ですか?幸せでしょうか…”変わらない桜并木ずっと ... わらない桜并木ずっと
仆ら
を见ている泣いたり…笑ったり…デコボコな ... 笑ったり…デコボコな
仆ら
をつまづいた
石ころ
はきっとチャンスをくれるんだ大きな桜がキラリ揺らめいた ... 桜がキラリ揺らめいた
仆ら
が见ているこの世界大人になっても
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20.セカイセイハ
まで雨降るまで自由な
仆ら
にないTime Limit梦诘め込んだサッカーボール蹴る路地里にてゴール目挂 ... ってた泥だらけの靴で
石ころ
蹴るよくわからんが笑い転げる赤チン涂りたくったひざこぞう関系ないぜ今こそ
62
5.永远のゴールドラッシュ
大事なもの必死に探す
仆ら
は何をどこで谛めればいい?胸の炎は燻り続ける身体に冷たい水をかけて希望を消し ... なんて闻いてくれない
仆ら
はどんなことで伤つくのだろう?突きつけられたナイフは谁のもの?自分が无力だと ... てないどこにでもある
石ころ
さ地の涯に眠ってる最高の光を手に入れよう ... 高の光を手に入れよう
仆ら
は何をどこで谛め