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ほたる日和
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一途に想うということ
作词:早川厚史 作曲:早川厚史
出会った顷のような ときめきの気持ちはもうない それと引き换えにして 手に入れたものは何だろう 好きとか嫌いとか 缲り返しているうちに 色んなものが见えなくなって 色んなものが见えるようになって
ふたりで歩いてきた道のりを振り返る时 一つ一つの足迹の意味について考えさせられるよ そして君のことが どれほど好きだったかってことに あらためて気付くことになる
决められた定义なんてないから 不安にもなったりするけど 対话を重ね 见つめ合うことで ふたりだけの答えを见つけてゆく 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
この道の先に 何があっても不思议じゃない 大切なのは いつも傍にいて 一途に想うということ
爱は赤子みたいなものだから ぐずったり 駄々こねたりする 上手くあやして 时に嗜めて 形なきその姿と向き合ってゆく
全てを信じるにはあまりにも不十分な世界で 君の笑颜は 稀有なる光 仆を照らしてくれる この道の先も どんな时も 一绪にいよう 耻ずかしいから 言叶の代わりに 君の手を引っ张ってみた そしてそのまま 强く抱きしめてみた
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