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十五少女
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アトム
作词:ichica 作曲:ichica
舵を切ればいい 简単なことだなんて 谁かは言うけど 声は届かない ここに届くことはない 地平の先を见てる そして今 舟は重さをなくしていく 手を振る君を想っている これは例えば 星の灯りとか 君の痛みが いつかは记忆に重なっていく それくらいの话だよ きっと なんてもう ここからじゃ 聴こえないか
期待がどうとか 地球の最期 そんなのどうでもいいけど 歌を歌って 君が笑う 宇宙はそれだけで出来ていた 本当の空の色を知らないでいて欲しい どうか绮丽なままでいてね 帐落として どこか远くまで 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 星の一つが 夜の真ん中に重なっていく そこでいつか君を见つけよう 灰になって宙に舞った仆らの呗 今もずっと口ずさんでいた
彼方见下ろせば 夜光云が走って 帰る场所はもう そこにはないと知った もうそろそろなんだって 仆は梦を见る 长い长い目覚めは 地上十万メーターを 最后に选んで眠りについた さようなら これは例えば 星の灯りとか 君の痛みが いつかは记忆に重なっていく それくらいの话だよ きっと なんてもう届かないか 帐落として 星の一つが 夜の真ん中に重なっていく そこでいつか君を见つけよう 灰になって宙に舞った仆らの呗 灰になって宙に舞った仆らの呗
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