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十五少女
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春とレム
作词:ichica 作曲:ichica
迷い込んだ微睡みの底に 谁彼の声が届いていた そんな风に笑えたら ここに用はないけど まだ寒いから 眠りから覚める 梦を见ている その朝に 春风诱って 涙をさらって 霞んだ月だって掴めるのに もう何度も过ごせない 重ねた日々の下で 君だけが立ち止まった ただそれだけなんだ 鸣り止まない针にしがみついて 谁彼の声で隙间を埋め 明日こそはまともな 人になろうと思った もう少しだけ ひとひらの雪が 溶け出すような その朝に 春风诱って 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 涙をさらって 霞んだ月だって掴めるのに もう何度も过ごせない 重ねた日々の上で 振り返る道の先に ただ今日も焦がれてる 间违ってたのは世界の方で 何も悲しいことはないからさ 街が色づく その前に忘れてしまうかな ほら 目を开けてよ 仆は失って 君も失って 正しさに缒ってそれでいいかい もう何度も见ていた 花やぐ夜明けの梦 その中でだけ仆らは 春风诱って 涙をさらって 霞んだ月だって掴めるのに もう何度も过ごせない 重ねた日々の下で 君だけが立ち止まった ただそれだけなんだ
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