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小林私



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小林私

空に标结う

作词:小林私
作曲:小林私

本性は隠している翼の内に、无駄な足掻きと知っても
孤独からなる痛みさえ耐えていずれ頼りない未来、希望

礼賛を云にする空中戦、欲求を押し杀す恒常じゃ
歪な形しか生み得ない
明け方、东から升る光を私のものになんて我が尽

暧昧な言叶じゃ届かないほど
暗くて眩しいところまで信じたいとどう言えばいい
肌で感じた今息を吐いている事さえ
放り出せるような热が身を焼いても
あの街へ帰る为の羽がもう少し惜しいから

ああこのままどこまでも行けたらそこは暖かい场所で
触れるにはまだ柔らかいままだ

确かきっかけはいつだっけ、乱れた部屋の床扫いていた午前
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阳の目浴びることのない常崩れた日々の通り不安定な感情
溜まる洗い物、カビが生えるパン、使い舍て瓶のジャムを
まとめる袋、背なの中央、标结わる祝いの日

大抵は刹那的冲动あるいはその场凌ぎの方法
惯れれば床で寝れる
秘密にしていたこと打ち明けるまでどうか安全な息をしていて

完全な言叶でも届かないほど
深くて浅はかなところまで爱したいとどう言えばいい
この肌で感じている、息を吐いて吸っている事も
放り出せるような热の最中に
あの街へ帰る为の羽がもう少し惜しいから

ああこのままどこまでも行けたら
その歪な形すらも暖めたい、笑い合いたい、抱き缔めたいなら
空まで