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1
2.爱终
がたたくムチのように
背中
を泣けとばかりに一人じっとみつめてる冬の海冻えそうよ心も爱しているのよ别れた ... 叫ぶ声ちぎれて消えて
夜汽车
の笛泣いている信じているのよ出逢える时をあなた恋しいあなた恋しい恋しくて
2
1.頼り頼られ…
したあても无くひとり
夜汽车
で风でどこかへ舞う叶のように人は一人じゃ生きて行けないと何かに ... きて行けないと何かに
背中
を押されながら生きて…ゆくのさこれから…人は谁かに人は谁かを頼りながら頼ら
3
1.未练桥
叶交わさずにあなたの
背中
を见つめて夜雾の中ふたつの溶け合う孤独にいつしか月夜へ溺れていくのです唇に頬 ... える声に想いを秘めて
背中
を抱いたあなたは何时も二人の爱に涙は野暮とあゝ笑颜で手を振る未练桥言いたい気 ... い気持ち伝えられずに
背中
に描いた言叶は今も二人の爱はここで最后とあゝ笑颜で手を振る未练桥サヨナラ涙の ... 并み心の窓
4
1.东京にくちづけ
角さまよえばよく似た
背中
があなたに见えて来る梦のままでよかったのそばにいれば安らげたあなた泣かせて泣 ... ちづけ投げて飞び乗る
夜汽车
よどこへ行く尽くし过ぎて别れたの爱し过ぎて身を引くのあなたさよならさよな
5
8.祭りのあと
だけど涙をふいて鸣呼
夜汽车
に揺れながら饰らないお前に惚れたよいつも泣かせたはずなのに好きだョなんても ... 今日も汚れた人ごみに
背中
丸めて隠れてる眠れない街に爱する女性(ひと)がいるお前だけが死ぬほど好きさ
6
3.こんにちはニューワールド
とつ持ってさようなら
夜汽车
は烟を吐き
背中
を押してくれた大きな声で歌う度壁を蹴られたし雪の降らないクリスマスにも少し
7
2.心の夜汽车
ム〜2.心の
夜汽车
作词石原信一作曲新田晃也ひとり手酌(てじゃく)の日暮れ酒胸の线路が ... 色さすふるさとへ心の
夜汽车
に乗り込めば春まだ远い雪の駅あの日别れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう ... で届かぬビルの谷心の
夜汽车
に揺れながら
背中
の丸いおふくろに风の屋台で半端(はんぱ)を诧びる讹(なま)り隠さず俺なりに负 ... ひとつが恋し
8
48.いいじゃない
るよああ天国へ行ける
夜汽车
があれば不幸はうしろをついてはこない“いいじゃない”それでもわたしはわたし ... 中までたとえ濡れても
背中
を追いかけ
背中
にすがればみじめな姿镜に映るよああもう一度生まれ子猫になれば不幸も知らずに眠 ... たらああ天国へ行ける
夜汽车
があれば不幸はうしろをついてはこない“いいじゃない”それでもわたしはわ
9
2.夜汽车は走る
lero2.
夜汽车
は走る作词篠原良彰作曲篠原良彰ひと夜の恋も别れの朝も地球の里侧で ... れの朝も地球の里侧で
背中
あわせだね雨があがれば街は辉くあなたの腕の中で梦を见たいだけ ... の中で梦を见たいだけ
夜汽车
は走る爱するひとよ戻らない日々ベッドサイドの涙で虹が架かるでしょう ... で虹が架かるでしょう
夜汽车
は走る
夜汽车
は走るの
10
1.北の伤歌
词石原信一作曲茑将包
背中
丸めて燗酒あおる窓に
夜汽车
の过ぎる音店の亲父は无口なままで旅の男をかばうのかいくつ线路を越えたなら
11
8.帰郷
曲浜圭介雾にだかれた
夜汽车
から柚子の花さくふるさとのちいさな駅に着きました二年ばかりの东京ぐらしここ ... けれどひとにあったら
背中
をむけるあなたの嘘がつらかったこころけずってあなたをおもいたったひとりでく
12
1.命咲かせて
じれば面影ゆれて寒い
背中
がみえてくるきっと咲きます燃えて咲きますこの命风の便りを追いかけて涙こらえて ... 追いかけて涙こらえて
夜汽车
は走る恋の伤迹冻える町で生きる望みをくれた人きっと咲きます燃えて咲きます
13
2.粉雪の街
见える惚れているのに
背中
をむけて北野はてまで逃げては来たが粉雪粉雪みれん雪远くなるほど降りつもるかじ ... めながら灯りつめたい
夜汽车
にのれば粉雪粉雪みれん雪窓をかくして降りつも
14
2.津軽恋情话
三作曲吉几三あんたの
背中
(せな)にすがりつき“行っちゃ嫌よ”と泣きながら ... ゃ嫌よ”と泣きながら
夜汽车
追いかけ雪の中あれが初恋泪駅…ハァ…あの日は远い昔のョハァ…ハァ…惚れたお ... ラスを拭きながら雪と
夜汽车
と思い出を连れてあなたは夜の中ハァ…愿いはあの流れ星にハァ…ハァ…若いあ
15
2.日暮里挽歌
ない町だよ爱を盗んだ
夜汽车
で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどま ... けよどこまでも见送る
背中
真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
16
8.ワタル
ブハウスの轧む舞台で
背中
丸めて
夜汽车
の歌を呗ってた悲しい歌を呗うのだったらまずはテメエが悲しくなくちゃと强が
17
1.ふるさとは远きにありて
立つ町よ梦を追いかけ
夜汽车
で着いた东京ぐらしも数えて五年…睑とじればあざやかにあゝ我が故郷(ふるさと ... ら)に好きと言えずに
背中
を向けたあの娘(こ)は嫁いでいったのだろか…风の噂にふり向けばあゝ我が初恋
18
13.赤提灯の女
部屋に泊めてあげると
背中
でつげるうすいしあわせ女の过去が匂うみたいなうなじの细さ能登の港はにわか雨泣 ... てねがえりうてば闇に
夜汽车
の汽笛(ふえ)がな
19
7.北国のひと
こんな夜には淋しげに
背中
をまるめ眠るのか思いつめるな身体をこわすな星降る ... 身体をこわすな星降る
夜汽车
で逢いにゆく…命で结んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの东京では
20
1.夜汽车は北へ
野中彩央里-
夜汽车
は北へ1.
夜汽车
は北へ作词仁井谷俊也作曲徳久広司あなたとふたりで帰ってゆきますおん ... なら街の灯(ひ)よ…
夜汽车
は北へ寒くはないかとあなたは外套(コート)をわたしに挂けるのこの肩に过ぎ去 ... とやさしくいたわって
背中
を抱き寄せるさようなら街の灯(ひ)よ… ... なら街の灯(ひ)よ…
夜汽车
は北へ眠れぬ车窓(まど)に
21
2.北国のひと
こんな夜には淋しげに
背中
をまるめ眠るのか思いつめるな身体をこわすな星降る ... 身体をこわすな星降る
夜汽车
で逢いにゆく…命で结んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの东京では
22
11.film
ナカイにまたがり君は
背中
に颜うずめて白银の涡冻え灭びた街を突き抜けた“私が悪いの…”…仆は闻き取れず ... ルムをゆっくり回すと
夜汽车
君を迎えに汽笛を鸣らし…告げていた。空を覆う绵雪が汽车のライトに照らされて ... 君はそっと仆をはらい
夜汽车
に乗り空へむかうでも仆は君を见れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく手
23
7.日暮里挽歌
ない町だよ爱を盗んだ
夜汽车
で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどま ... けよどこまでも见送る
背中
真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
24
8.祭りのあと
だけど涙をふいて呜呼
夜汽车
に揺られながら饰らないお前に惚れたよいつも泣かせてたはずなのに好きだヨなん ... 今日も汚れた人ごみに
背中
丸めて隠れてる眠れない街に爱する女性(ひと)がいるお前だけが死ぬほど好きさ
25
4.信浓川
作曲弦哲也闇にひと声
夜汽车
の汽笛雪の平野を远ざかる华を咲かせて欲しいから心で见送るあなたの ... ら心で见送るあなたの
背中
ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信浓川もしもあなたに梦などなけりゃ后を追
26
10.里町
は尽(まま)よお前は
背中
を向けた訳も知らない别れは辛い夜风が后追う落叶が踊るここは駅里心やすらぐ里町 ... う旅路汽笛を鸣らして
夜汽车
は走る未练隠して胸に点もした里町灯り道连れに星もない冻(しばれ)るこんな
27
6.里町
は尽(まま)よお前は
背中
を向けた訳も知らない别れは辛い夜风が后追う落叶が踊るここは駅里心やすらぐ里町 ... う旅路汽笛を鸣らして
夜汽车
は走る未练隠して胸に点もした里町灯り道连れに星もない冻(しばれ)るこんな
28
6.梦さすらい
久広司津軽じょんがら
背中
で闻いてひとり上りの列车に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸热い涙がビン ... てみせる泣いて戻れる
夜汽车
は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空
29
2.日暮里挽歌
ない町だよ爱を盗んだ
夜汽车
で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどま ... けよどこまでも见送る
背中
真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
30
5.シャドー・フェイス
人作曲杉本眞人今夜の
夜汽车
で远くへ行くわいいことなんかは无かったけれどあいつと暮らした二年の月日幸せ ... ーフェイス男はみんな
背中
を向ける子供の顷から爱さえ知らずやさしくされたらすべてをあげた危ない男とわか ... ーフェイス男はみんな
背中
を向けるシャドーフェイス谁が呼んだかシャドーフェイスどうせぼろぼろ身も心もシ ... ーフェイス
31
2.信浓川
作曲弦哲也闇にひと声
夜汽车
の汽笛雪の平野を远ざかる华を咲かせて欲しいから心で见送るあなたの ... ら心で见送るあなたの
背中
ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信浓川もしもあなたに梦などなけりゃ后を追
32
1.里町
は尽(まま)よお前は
背中
を向けた訳も知らない别れは辛い夜风が后追う落叶が踊るここは駅里心やすらぐ里町 ... う旅路汽笛を鸣らして
夜汽车
は走る未练隠して胸に点もした里町灯り道连れに星もない冻(しばれ)るこんな
33
7.吉祥寺へ帰る
く頬の皱は深く老ぼれ
背中
まるまるギターだけ抱え旅から旅へとうたい歩き呗い疲れ ... とうたい歩き呗い疲れ
夜汽车
に乗る雨の日も“いせや”へ行きコップ酒を舐める池の波纹を眺めてはくちずさむ ... へと呗い歩き呗い疲れ
夜汽车
に乗る町から町へと呗い歩き呗い疲れぼくはどこへギター抱え帰
34
1.爱の旅人
寒い旅路ひとりおそい
夜汽车
を待ってますわたしは女揺れるともしび男の胸に希望(あした)を点もすそれでい ... を点もすそれでいいの
背中
向けたけどきっと帰るよふるさとに帰る谁も谁も爱の旅人恋しい胸をさすらうばか
35
16.爱は煌めいて
かでくじけちゃだめと
背中
を押されるの爱は爱は煌めいて心の駅を照らすわ梦だけかかえて乗った ... 梦だけかかえて乗った
夜汽车
走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと决めたのよ爱は爱は
36
6.信浓川
作曲弦哲也闇にひと声
夜汽车
の汽笛雪の平野を远ざかる华を咲かせて欲しいから心で见送るあなたの ... ら心で见送るあなたの
背中
ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信浓川もしもあなたに梦などなけりゃ后を追
37
6.梦さすらい
久広司津軽じょんがら
背中
で闻いてひとり上りの列车に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸热い涙がビン ... てみせる泣いて戻れる
夜汽车
は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空
38
14.いいじゃない
るよああ天国へ行ける
夜汽车
があれば不幸はうしろをついてはこない“いいじゃない”それでもわたしはわたし ... 中までたとえ濡れても
背中
を追いかけ
背中
にすがればみじめな姿镜に映るよああもう一度生まれ子猫になれば不幸も知らずに眠 ... たらああ天国へ行ける
夜汽车
があれば不幸はうしろをついてはこない“いいじゃない”それでもわたしはわ
39
6.あの娘とスキャンダル
口づけの后泣いてたね
背中
抱きしめ涙でにじんだハーバーライト爱さずにいられないたとえ禁じられてもあきら ... あの娘とスキャンダル
夜汽车
の窓にウォウウォウウォ指で书いたね I love youできることならこ
40
1.日暮里挽歌
ない町だよ爱を盗んだ
夜汽车
で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどま ... けよどこまでも见送る
背中
真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
41
3.信浓川
作曲弦哲也闇にひと声
夜汽车
の汽笛雪の平野を远ざかる华を咲かせて欲しいから心で见送るあなたの ... ら心で见送るあなたの
背中
ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信浓川もしもあなたに梦などなけりゃ后を追
42
12.流浪歌(たびうた)
曲徳久広司都落ちする
背中
の寒さ谁にわかってほしくはないが优しき友よ别れ际(め)にせめてうたおか流浪歌 ... 歌(たびうた)を独り
夜汽车
に忧いを托(あず)け呷(あお)る旅酒何故こう薄い祭りのあとの侘(わ)びし
43
42.Moonlight Express
れてる月明かり金色の
夜汽车
いつも逢える予感に泣かされた汽笛あなたなのねだめね気付かないここに居るわあ ... える谁を探しているの
背中
越しおどかしてあげる今もぎこちないまま肩を抱く右手また逢えたねううん知って
44
1.ふるさとは…秋
しは季节も无いが远い
夜汽车
の汽笛(ふえ)の音(ね)に一人暮らしを终わらせていつか帰ろうふるさとへ轩に ... っこのお袋さんの丸い
背中
が目に浮かぶ积もる话を手みやげにいつか帰ろうふるさと
45
5.film
ナカイにまたがり君は
背中
に颜うずめて白银の涡冻え灭びた街を突き抜けた“私が悪いの…”…仆は闻き取れず ... ルムをゆっくり回すと
夜汽车
君を迎えに汽笛を鸣らし…告げていた。空を覆う绵雪が汽车のライトに照らされて ... 君はそっと仆をはらい
夜汽车
に乗り空へむかうでも仆は君を见れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく手
46
3.夜汽车
海船歌~3.
夜汽车
作词菅麻贵子作曲宫下健治あれは十九歳(じゅうく)のよー春まだ远い星 ... つく北の駅响く汽笛に
背中
を押され上り
夜汽车
に飞び乗った梦の切符を握りしめ旅の埃はよーはらえもするがなんではらえぬ面影 ... よな汽笛がひとつ梦の
夜汽车
で帰ろうか远いあの日へふるさと
47
16.爱は煌めいて
かでくじけちゃだめと
背中
を押されるの爱は爱は煌めいて心の駅を照らすわ梦だけかかえて乗った ... 梦だけかかえて乗った
夜汽车
走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと决めたのよ爱は爱は
48
8.雨の港町
しさ惯れているように
背中
で语って行き过ぎて行くあなた爱して梦をみて胸にポッカリ空いた伤洗うように降る ... んで消える远くひびく
夜汽车
は今日も谁かの哀しみ运んで来るのでしょうか今夜限りで忘れます頬に伝わる涙
49
31.爱は煌めいて
かでくじけちゃだめと
背中
を押されるの爱は爱は煌めいて心の駅を照らすわ梦だけかかえて乗った ... 梦だけかかえて乗った
夜汽车
走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと决めたのよ爱は爱は
50
2.梦さすらい
久広司津軽じょんがら
背中
で闻いてひとり上りの列车に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸热い涙がビン ... てみせる泣いて戻れる
夜汽车
は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空
51
15.爱は煌めいて
かでくじけちゃだめと
背中
を押されるの爱は爱は煌めいて心の駅を照らすわ梦だけかかえて乗った ... 梦だけかかえて乗った
夜汽车
走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと决めたのよ爱は爱は
52
32.爱は煌めいて
かでくじけちゃだめと
背中
を押されるの爱は爱は煌めいて心の駅を照らすわ梦だけかかえて乗った ... 梦だけかかえて乗った
夜汽车
走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと决めたのよ爱は爱は
53
8.爱は煌めいて
かでくじけちゃだめと
背中
を押されるの爱は爱は煌めいて心の駅を照らすわ梦だけかかえて乗った ... 梦だけかかえて乗った
夜汽车
走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと决めたのよ爱は爱は
54
2.信浓川
作曲弦哲也闇にひと声
夜汽车
の汽笛雪の平野を远ざかる华を咲かせて欲しいから心で见送るあなたの ... ら心で见送るあなたの
背中
ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信浓川もしもあなたに梦などなけりゃ后を追
55
1.酒なさけ
ておくれ切なさを雨が
背中
に沁みる夜は未练ばかりがからむから皐月水无月身を焦がし叶月たたんで秋がくる酒 ... くてもあの日には帰る
夜汽车
も船もな
56
1.爱は煌めいて
かでくじけちゃだめと
背中
を押されるの爱は爱は煌めいて心の駅を照らすわ梦だけかかえて乗った ... 梦だけかかえて乗った
夜汽车
走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと决めたのよ爱は爱は
57
3.梦さすらい
久広司津軽じょんがら
背中
で闻いてひとり上りの列车に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸热い涙がビン ... てみせる泣いて戻れる
夜汽车
は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空
58
6.あの娘とスキャンダル
口づけの后泣いてたね
背中
抱きしめ涙でにじんだハーバーライト爱さずにいられないたとえ禁じられてもあきら ... あの娘とスキャンダル
夜汽车
の窓にウォウウォウウォ指で书いたね I love youできることならこ
59
8.あの娘とスキャンダル
口づけの后泣いてたね
背中
抱きしめ涙でにじんだハーバーライト爱さずにいられないたとえ禁じられてもあきら ... あの娘とスキャンダル
夜汽车
の窓にウォウウォウウォ指で书いたね I love youできることならこ
60
26.祭りのあと
だけど涙をふいて呜呼
夜汽车
に揺られながら饰らないお前に惚れたよいつも泣かせてたはずなのに好きだヨなん ... 今日も汚れた人ごみに
背中
丸めて隠れてる Oh眠れない街に爱する女性(ひと)がいるお前だけが死ぬほど
61
18.酒よ…我が人生
ゃ思い出すおふくろの
背中
(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭りには行けないと知ってる俺が居た春の风 ... 一绪暮らせる梦乗った
夜汽车
では出稼ぎで都会(まち)行く人が赈(にぎ)やかな酒の席俺が居た今は亡きばあ ... なぁ酒よ大都会人の波
背中
合わせで生きている奴が居る同じ梦夕焼けがビルの中沈んで行く时が切なくて悲しく ... える涙拭きふるさと
62
1.梦さすらい
久広司津軽じょんがら
背中
で闻いてひとり上りの列车に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸热い涙がビン ... てみせる泣いて戻れる
夜汽车
は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空
63
1.いいじゃない
るよああ天国へ行ける
夜汽车
があれば不幸はうしろをついてはこない“いいじゃない”それでもわたしはわたし ... 中までたとえ濡れても
背中
を追いかけ
背中
にすがればみじめな姿镜に映るよああもう一度生まれ子猫になれば不幸も知らずに眠 ... たらああ天国へ行ける
夜汽车
があれば不幸はうしろをついてはこない“いいじゃない”それでもわたしはわ
64
14.爱と哀しみのラストショー
me避暑地から最后の
夜汽车
が出てくよ夏の日がやるせなく终るね青春みたいに名前が変わると何故隠してたの ... たよひとりきりで夏の
背中
见送る爱と哀しみのラストショーお前だけが俺のたったひとつの青春だったよお前だ ... よ…ひとりきりで夏の
背中
见送る爱と哀しみのラストショ
65
9.妹に
ているだろうが今度の
夜汽车
であいつは帰らぬ旅に出るよそんなあいつに惚れたおまえは可哀そうだけれど妹よ ... さうなだれたおまえの
背中
に雨がまた降りかか
66
25.赤提灯の女
部屋に泊めてあげると
背中
でつげるうすいしあわせ女の过去が匂うみたいなうなじの细さ能登の港はにわか雨泣 ... てねがえりうてば闇に
夜汽车
の汽笛がな
67
11.あの娘とスキャンダル
口づけの后泣いてたね
背中
抱きしめ涙でにじんだハーバーライト爱さずにいられないたとえ禁じられてもあきら ... あの娘とスキャンダル
夜汽车
の窓にウォウウォウウォ指で书いたね I love youできることならこ
68
7.ゆくさきゃ横浜
Townギター片手に
夜汽车
にゆられ流れる星に愿いをこめた Tonight Good-byeお前のねむ ... yeお前のねむる町を
背中
に Tonight Good-byeひとリ旅立つゆくさきゃ横浜谁でもうたえる ... リ旅立つ俺をゆるして
夜汽车
の窓に映った俺が町に残したお前に见えた To……Toght G……Goo
69
20.CRY FOR ME
けない别离もあるのね
夜汽车
ですぐとんで行ってももう遅いのねまにあわないわ美しすぎる爱の日々はアニスの ... 意気地无しよ本当の事
背中
を向けて梦にしたいのめぐり逢いは晴れた午后街はずれのカフェテラス気のない视
70
7.ゆくさきゃ横浜
Townギター片手に
夜汽车
にゆられ流れる星に愿いをこめた Tonight Good-byeお前のねむ ... yeお前のねむる町を
背中
に Tonight Good-byeひとリ旅立つゆくさきゃ横浜谁でもうたえる ... リ旅立つ俺をゆるして
夜汽车
の窓に映った俺が町に残したお前に见えた To……Toght G……Goo
71
15.赤提灯の女
部屋に泊めてあげると
背中
でつげるうすいしあわせ女の过去が匂うみたいなうなじの细さ能登の港はにわか雨泣 ... てねがえりうてば闇に
夜汽车
の汽笛がな
72
1.女のいきがい
ふとんを敷くわくにを
夜汽车
で出て来た日から梦をさがして二人で生きたいいのいいのよあなたはわたしのいき ... の半分あなたがくれた
背中
あわせに眠っていても热いぬくもり感じているのいいのいいのよあなたはわたしの
73
35.流浪歌
曲徳久広司都落ちする
背中
の寒さ谁にわかってほしくはないが优しき友よ别れ际(め)にせめてうたおか流浪歌 ... 歌(たびうた)を独り
夜汽车
に忧いを托(あず)け呷(あお)る旅酒何故こう薄い祭りのあとの侘しさにひと
74
7.吉祥寺
作词吉几三作曲吉几三
夜汽车
にトコトコ揺り揺られこの都会(まち)に着いた破れたGパン2枚だけバックに诘 ... 梦に见るんだ君をなぜ
背中
を向けたなぜ
夜汽车
に乗ったと Gパンポッケに手を入れて男は歩いてく后ろを见ること许されず男は ... ぎてく駅里でよく似た
背中
が妹に住まいは吉祥寺この町で暮らしてます住まいは吉祥寺この町で暮らしてます
75
14.帰郷
ひとつしかない故郷昔
背中
向け飞び出した人それぞれに生き方あれど夕日に母をお酒に友を故郷(こきょう)ひ ... 风さそわれて昔の道を
夜汽车
に乗って俺のふるさ
76
3.シャドー・フェイス
人作曲杉本眞人今夜の
夜汽车
で远くへ行くわいいことなんかは无かったけれどあいつと暮らした二年の月日幸せ ... ーフェイス男はみんな
背中
を向ける子供の顷から爱さえ知らずやさしくされたらすべてをあげた危ない男とわか ... ーフェイス男はみんな
背中
を向けるシャドーフェイス谁が呼んだかシャドーフェイスどうせぼろぼろ身も心もシ ... ーフェイス